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何かを思っている心「意」の様態


[思っていること]意(い)・存意(そんい)・存念(ぞんねん)・考(かんが)え・気持(きも)ち
[こころ]心意(しんい)・精神(せいしん)
[本当の気持ち]真意(しんい)・本意(ほんい)・本心(ほんしん)・実意(じつい)
[本当の気持ちと違う]不本意(ふほんい)
[本心から出た言葉]本音(ほんね)
[心のうちの考え]腹積(はらづ)もり・内意(ないい)・内心(ないしん)・内懐(うちぶところ)・意中(いちゅう)
[心の奥底]底(そこ)・心底(しんてい)・心底(しんそこ)・心(こころ)の底(そこ)・真底(しんそこ)・胸底(きょうてい)・胸奥(きょうおう)・奥底(おくそこ)・腹心(ふくしん)・奥意(おくい)・心肝(しんかん)・肝胆(かんたん)・肺腑(はいふ)・肺肝(はいかん)
[心の奥に隠している考え]下心(したごころ)・底意(そこい)
[心に思う]所懐(しょかい)・所感(しょかん)・感想(かんそう)




あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4381053