日本語使いさばき辞典 23 「波・潮」の擬音語・擬態語 [濁流が連続して鳴りひびく]ごーごー[かたまりとなって勢いよく迫ってくる]どっと[濁流が一気に迫ってくる]どどっ・どどーん[ゆっくり連続してうねる]のたりのたり[連続して軽く打ち当たりながら迫ってくる]ひたひた あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」JLogosID : 4381076