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意識的な行為としての「行う・行い」


[ある目的のために物事をする]身熟(みごな)し・行(おこな)い・行為(こうい)・仕業(しわざ)・行動(こうどう)・振(ふ)る舞(ま)い・動作(どうさ)・所行(しょぎょう)・所業(しょぎょう)・業(わざ)・挙(きょ)・所為(しょい)・挙動(きょどう)・挙止(きょし)・所作(しょさ)・施為(しい)・所在(しょざい)・アクションモーション
[仏教における行為や行動]業(ごう)
[迅速な]早業(はやわざ)
[人間離れした]神業(かみわざ)
[人の力でなしうる]人間業(にんげんわざ)・人事(じんじ)
[知ることと行うこと]知行(ちこう)・知行(ちぎょう)
[言うことと行うこと]言行(げんこう)・言動(げんどう)・云為(うんい)
[一つ一つの言動]一言一行(いちげんいっこう)
[あらゆる]百行(ひゃっこう)
[ただ一回の]一行(いっこう)・単行(たんこう)・一挙(いっきょ)
[無益な]徒事(いたずらごと)
[取るに足らない]細行(さいこう)




あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4381080