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春夏秋冬の「空」


[四季の]四天(してん)・四天(よてん)
[春の]蒼天(そうてん)・春空(はるぞら)・春空(しゅんくう)・春天(しゅんてん)
[初春の]初空(はつぞら)
[春の暗い曇り]春陰(しゅんいん)
[花どきの曇り]花曇(はなぐも)り・養花天(ようかてん)
[元旦の]初空(はつぞら)
[元日の日の出前の朝焼け]初茜(はつあかね)
[夏の]昊天(こうてん)・熱天(ねってん)・炎天(えんてん)・暑天(しょてん)・夏空(なつぞら)
[梅雨どきの]梅雨(つゆ)空(ぞら)・梅天(ばいてん)・五月(さつき)空(ぞら)
[夏の太陽が照りつける]炎天(えんてん)
[日照り続きの]干天(かんてん)・旱天(かんてん)
[夏から秋への暑気と涼気とが行き合う]行(ゆ)き合(あ)いの空(そら)
[秋の]旻天(びんてん)・秋空(あきぞら)・秋天(しゅうてん)・秋旻(しゅうびん)・蒼旻(そうびん)・九旻(きゅうびん)・秋穹(しゅうきゅう)・長天(ちょうてん)・金天(きんてん)・澄天(ちょうてん)・澄碧(ちょうへき)
[秋の夜明け]秋曉(しゅうぎょう)
[冬の]上天(じょうてん)・冬空(ふゆぞら)・冬天(とうてん)
[寒ざむしい冬の]冬空(ふゆぞら)・寒空(さむぞら)・寒天(かんてん)




あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4381337