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影響・利用などからみた「太陽・日光」


[太陽が熱く照る日が続いて水がかれる]旱魃(かんばつ)・旱天(かんてん)・日照(ひで)り・旱(ひでり)
[太陽の直射で、肌・畳・衣服などが黒くなったり、色あせたりする]日焼(ひや)け・陽焼(ひや)け
[強い直射日光起こる病気]日射病(にっしゃびょう)
[太陽によく照らされたものの特有のにおい]日向(ひなた)臭(くさ)い
[日光の直射を避けるためのもの]日除(ひよ)け・日避(ひよ)け・日覆(ひおお)い・日隠(ひかく)し
[家の窓・縁側、出入口などに取り付けて日光や雨を防ぐもの]廂(ひさし)・庇(ひさし)
[冬など日なたに出てあたたまる]日向(ひなた)ぼっこ・日向(ひなた)ぼこ・日向(ひなた)ぼっこり・日向(ひなた)ぼこり
[物を乾かしたり肌を焼いたりするため日に当てたままにしておく]日晒(ひざら)し・日曝(ひざら)し
[日に当てて乾かす]日干(ひぼ)し・日乾(ひぼ)し・天道干(てんとうぼ)し
[健康増進のために体に日光を当てる]日光浴(にっこうよく)
[地球が太陽の周りを一回転する時間を一年とする暦]太陽暦(たいようれき)・陽暦(ようれき)




あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4381351