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暦・行事からみた「夜」


[陰暦で月の下旬の]下(くだ)り闇(やみ)・下(しも)つ闇(やみ)
[陰暦正月十五日の]元宵(げんしょう)・元夕(げんせき)
[陰暦正月二十六日と七月二十六日の月待ちの]十六夜(にじゅうろくや)
[陰暦八月十五日の]十五夜(じゅうごや)・三五(さんご)・三五夜(さんごや)
[陰暦九月十三日の]十三夜(じゅうさんや)
[陰暦十四日の]幾望(きぼう)・待宵(まつよい)
[陰暦十六日の]既望(きぼう)・十六夜(いざよい)・十六夜(じゅうろくや)
[陰暦十六日から二十日までの宵のうちの闇]宵闇(よいやみ)
[陰暦十九日の]寝待(ねま)ちの宵(よい)
[陰暦二十三日に月待ちする]二十三夜(にじゅうさんや)
[大(おお)|CID(7650)日(みそか)の]除夜(じょや)・除夕(じょせき)・年(とし)の夜(よ)・年越(としこ)し・宵(よい)の年(とし)
[クリスマス前夜]聖夜(せいや)・クリスマスイブ
[節分の]年越(としこ)し
[子の誕生日から七日目の祝いの]七夜(しちや)・七夜(ななよ)
[仏家の習俗の庚申(こうしん)の]庚申待(こうしんまち)
[庚申待の前夜]宵庚申(よいこうしん)・宵庚申(よいごうしん)
[葬式・忌日の前夜]逮夜(たいや)




あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4381396