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態度・様態からみた「みる」


[まともに]正視(せいし)・直視(ちょくし)
[ちらっと]一見(いっけん)・一目(いちもく)・垣間見(かいまみ)・一目(ひとめ)・一瞥(いちべつ)・瞥見(べっけん)・一覧(いちらん)
[ちょっと]一寸(ちょっと)見(み)
[すき間から]覗(のぞ)き見(み)・透(す)き見(み)
[こっそり]盗(ぬす)み見(み)・盗視(とうし)
[透かして]透視(とうし)
[うわの空で]空見(そらみ)
[成り行きを]静観(せいかん)
[干渉しないで]黙視(もくし)・静観(せいかん)
[自分には無関係なこととして]傍視(ぼうし)・傍観(ぼうかん)・座視(ざし)・坐視(ざし)
[ざっと全体を]概観(がいかん)・疎観(そかん)
[じっと一か所を]凝視(ぎょうし)・注視(ちゅうし)
[気を付けて]注目(ちゅうもく)・着目(ちゃくもく)・着眼(ちゃくがん)
[よく注意して]刮目(かつもく)・刮眼(かつがん)
[詳しく]細見(さいけん)
[はっきりと詳しく]諦観(ていかん)・諦視(ていし)
[目をみはって]瞠目(どうもく)・瞠若(どうじゃく)・瞠視(どうし)
[目をいからして]瞋目(しんもく)
[にらみつけて]睥睨(へいげい)
[鋭い目つきで]虎視(こし)
[憎しみの目で]疾視(しっし)・敵視(てきし)
[冷たい目で]白眼視(はくがんし)
[ねたましく]嫉視(しっし)
[さげすんで]CID(14013)視(べっし)
[期待して]属目(しょくもく)・嘱目(しょくもく)
[気のありそうな目つきで]秋波(しゅうは)・流(なが)し目(め)・色目(いろめ)




あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4381552