日本語使いさばき辞典 11 「寒暖」に関する慣用句 [鳥肌(とりはだ)が立(た)つ]寒さや恐怖などを感じたとき、肌が鳥の皮のようにつぶつぶになる。《類》「肌(はだ)に粟(あわ)を生(しょう)ずる」[身(み)を切(き)るよう]寒さの非常に厳しいさま。 あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」JLogosID : 4382054