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「太陽・日光」に関する慣用句・故事・ことわざ


[秋(あき)の日(ひ)は釣瓶落(つるべお)とし]井戸の中へ釣瓶を落とすと、あっという間に沈んでしまうように、秋の日急速に暮れていくということ。
[春日遅遅(しゅんじつちち)]春の日暮れるのが遅い。また、春の日がうららかでのどかなさま。
[日(ひ)が移(うつ)る]太陽が東から西へ移動する
[日(ひ)が高(たか)い]太陽が空高く昇っている。夕暮れまでには時間がある。




あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 4382113