四字熟語の辞典 お 33 十八番【おはこ】 【意味】得意とする芸。得手。その人が、よく言ったり、したりする、言葉や動作。【用例】●Bさんの十八番のものまねが出たところで、宴会はお開きになった。課長は手品を十八番にしていて、社員旅行でもはじめのうちは喜ばれていたが、いつも同じネタをやるので、だれも驚かなくなってしまった。 あすとろ出版「四字熟語の辞典」JLogosID : 5560156