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十八番
【おはこ】


【意味】得意とする芸。得手。その人が、よく言ったり、したりする、言葉や動作。
【用例】●Bさんの十八番のものまねが出たところで、宴会はお開きになった。課長は手品を十八番にしていて、社員旅行でもはじめのうちは喜ばれていたが、いつも同じネタをやるので、だれも驚かなくなってしまった。




あすとろ出版
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 5560156