四字熟語の辞典 ざ 29 斬新奇抜【ざんしんきばつ】 【意味】発想がこれまで類を見ないほど新しくて、思いもよらぬようなこと。【用例】●どこかで見たようなデザインばかりじゃないか。あっと言わせるような斬新奇抜なアイディアはないものか。大阪万博のシンボル「太陽の塔」は、その斬新奇抜さで今でも人の目を引いている。【出典】(斬新)杜甫「三絶句」・(奇抜)『世説新語』文学 あすとろ出版「四字熟語の辞典」JLogosID : 5560466