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晴耕雨読
【せいこううどく】


【意味】晴れた日は畑を耕し、雨の日は家で読書すること。田園に閑居して、自適の生活を送ること。
【用例】●彼は騒がしい都会から逃れるように故郷に帰り、晴耕雨読の生活を送ることにした。定年を迎えましたが、なかなか晴耕雨読の生活とはいかず、関連会社に再就職して相変わらずの毎日を送っています。
【類語】昼耕夜誦・悠悠自適




あすとろ出版
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 5560644