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走馬灯
【そうまとう】


【意味】回り灯籠。「走馬灯のように」の形で過去の事柄を次々と思い出す様子をいう。
【用例】●旧友とばったり会って立ち話をするうちに、昔のことが走馬灯のように思い出されてきた。毎年、父の忌日を迎えると、よく父に叱られた子どものころのことが走馬灯のように頭をかすめます。




あすとろ出版
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 5560720