四字熟語の辞典 と 37 特筆大書【とくひつたいしょ】 【意味】ことさらに大きく書き記すこと。目立つように取り上げることや、特に強調することのたとえ。【用例】●本年度の我が社の業績で特筆大書すべきは、何といっても新製品の○○が予想を数倍上回る売れ行きを示したことである。今大会における彼女の活躍は特筆大書に値します。 あすとろ出版「四字熟語の辞典」JLogosID : 5560878