カタカナ語の辞典 25 エックス線 X-raysから 【解説】波長が短く透過力が強い電磁波。【別表記】〔レントゲン線〕ともいう。【補足解説】1895年にドイツのレントゲンが発見。「本性不明の光線」の意味で「X」と名付けられた。医療・工業用の透過撮影に使われる。 あすとろ出版「カタカナ語の辞典」JLogosID : 5581410