大宮藩(近世)

江戸中期の藩名都賀郡大宮に居所を置き,同地周辺を領有した譜代小藩貞享元年下総古河藩主で大老の堀田正俊は稲葉正休のため刺殺されたが,同年次子正虎がその遺領のうち都賀郡内において2万石を分与され,当藩が成立したしかし,元禄7年,正虎の兄正仲が陸奥国福島城で病死したため,その末期養子として福島へ移り,当藩は廃藩となった

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7278141 |
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江戸中期の藩名都賀郡大宮に居所を置き,同地周辺を領有した譜代小藩貞享元年下総古河藩主で大老の堀田正俊は稲葉正休のため刺殺されたが,同年次子正虎がその遺領のうち都賀郡内において2万石を分与され,当藩が成立したしかし,元禄7年,正虎の兄正仲が陸奥国福島城で病死したため,その末期養子として福島へ移り,当藩は廃藩となった
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