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筋【すぢ】 すぢ【筋】(スジ) [1]細長く線状に続いているもの |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
筋交ふ・筋違ふ【すぢ-か・ふ】 すぢ-か・ふ【筋交ふ・筋違ふ】(スジカ(コ)ウ) <一> [1]斜めに交差する... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
筋肉【東京雑学研究会編】 優勝したスポーツ選手にシャワーのように降り注がれる、あるいは、結婚披露宴などのパーティーでポンポンと陽気な音を立てる... |
出典:東京書籍「雑学大全」
筋違橋町【すじかいばしちょう】 (近世)江戸期~明治8年の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
筋違橋町(近世) 江戸期~明治8年の町名明治4年からは小田原駅を冠称江戸期は小田原城下の町人町通り町9町の1つ小田原城の南,東海道沿いに形成され,東は欄干橋町,西は山角町,南と北は武家屋敷が続く町名は城内へ架かる橋名によると思われる町域南側に西から,昔諸白酒を醸造する者たちが住んだという諸白小路,狩野古法眼住居地と伝える狩野小路があり,東の欄干橋町との境には南へ,安斎屋敷跡地という安斎小路がある鎮守は宮前町松原明神社寺院は浄土宗大蓮寺・日蓮宗蓮昌寺大蓮寺は寛文3年寺僧が町年寄と金銭関係の紛争を起こし江戸へ出頭したことがあり,また天和2年朝鮮通信使一行の宿所となった(永代日記)蓮昌寺は承応2年不受不施派寺院として板橋村蓮船寺と争論を起こしている(同前)なお慶応3年10月当町の餅屋七兵衛方に神札が降っている(明治小田原町誌)災害については,元禄16年の大地震で全倒壊し,天明2年および嘉永6年の大地震でも大きな被害をうけたまた文化14年大工半蔵方から出火した火事は,三の丸と小田原19町の大半を焼く大火となった「新編相模」によれば,町の東西2町13間半・南北22間,家数85軒,ほかに店借18軒伝馬役4匹・人足役11人を負担,安政6年には人数347(明治小田原町誌)明治8年小田原駅十字町の一部となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
筋違橋【すじかいばし】 西横堀川に架かっていた橋... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
筋肉【きんにく】 muscle[C][U] ━━筋肉の muscular(◆名詞の前で用いる)∥筋肉をほぐす loosen up (one's muscles) / 盛り上がった筋肉 bulging muscles / 彼は筋肉質だ He's got a muscular body. / 水泳は筋肉を鍛えるのに効果がある Swimming is effective in developing your muscles. [複合語]筋肉弛緩剤((YOMI)) [参照]⇒きんしかんざい / 筋肉増強剤 《薬》(アナボリックステロイド)an anabolic steroid / 筋肉組織 muscle tissue / 筋肉注射 an intramuscular injection / 筋肉痛 muscle [muscular] pain / 筋肉疲労 muscle fatigue / 筋肉労働 physical [manual] labor... |
出典:東京書籍「アドバンスドフェイバリット和英辞典」
筋村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
筋違橋町【すじかいばしちょう】 (近世~近代)江戸期~現在の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
筋違橋町(近世~近代) 江戸期~現在の町名大宮通寺之内上ル3丁目の町町名は,大宮通に沿って南流する堀川の上流(大宮川)に斜め(筋違)に橋がかかっていたことによるという(坊目誌)「上賀茂行程」には,著者が上賀茂神社からの道筋に「安居院筋違橋」を渡ったと記す寛永14年洛中絵図には「直違はし丁」,承応2年新改洛陽並洛外之図には「筋かへ橋」と記すまた宝永2年洛中洛外図には南北の2町に分けて記す文政11年の2か町の申しあわせ(筋違橋町文書)によれば,対外的には1か町とし,町の運営は南北の2町にわかれてそれぞれ独自に行われていた宗門人別帳(同前)によれば,寛政12年には家数58・人数は男110・女87,文久2年には家数58,人数は男111・女103江戸期は上西陣組の若宮十町組明治2年の町組改正から上京【かみぎよう】2番組,同5年第1区と改称,同25年第1学区に編成明治12年上京区筋違橋町,同22年京都市上京区筋違橋町となり現在に至る... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
筋無し【すぢ-な・し】 すぢ-な・し【筋無し】(スジ―) [1]道理に合わない... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」