- JLogos検索辞書>
- 排出とは
[最終更新日:2007-06-21/JLogosid:4377171]
関連項目:
愛称 愛唱 愛誦
※この解説文は「JLogos無料版」で全文公開されています
→無料版JLogos【排出(はいしゅつ)】
- amazon商品リンク
![]() | 排出枠(排出権)/排出権取引(排出量取引)【はいしゅつわく;はいしゅつけん;はいしゅつけんとりひき;はいしゅつ】 排出枠とは、二酸化炭素をはじめとした温暖化ガスの排出許可証のようなもの |
出典:日経BP社「プロフェッショナル用語辞典 環境テクノロジー」
![]() | 排出事業者責任【はいしゅつじぎょうしゃせきにん】 不法投棄などが続発する中で、産業廃棄物(産廃)の処理責任が、排出事業者にあるとする考え方... |
出典:日経BP社「プロフェッショナル用語辞典 環境テクノロジー」
![]() | 排出クレジット【はいしゅつくれじっと】 地球温暖化防止を目的とし、国ごとに二酸化炭素などの排出権削減義務を具体的に数値目標として定めた京都議定書の数値目標を補完的に達成するために獲得する排出権枠のことである... |
出典:日経BP社「プロフェッショナル用語辞典 会計・監査」
![]() | 排出量取引【はいしゅつりょうとりひき】 国や企業に割り当てられる、二酸化炭素などの温暖化ガスを一定量排出する権利を排出権という... |
出典:日経BP社「日経ビジネス 経済・経営用語辞典」
![]() | 排出量取引 二酸化炭素など温室効果ガスの削減目標を達成するため、国同士あるいは企業間で温室効果ガスの排出量(割当排出単位)を取引する制度... |
出典:朝日新聞社「知恵蔵2009」
![]() | 排出権取引 二酸化炭素など温室効果ガスの削減目標を達成するため、国同士あるいは企業間で温室効果ガスの排出量(割当排出単位)を取引する制度... |
出典:朝日新聞社「知恵蔵2009」
![]() | 排出権取引【ハイシュツケントリヒキ】 二酸化炭素など温室効果ガスの削減目標を達成するため、国同士あるいは企業間で温室効果ガスの排出量(割当排出単位)を取引する制度... |
出典:朝日新聞社「知恵蔵2009」
![]() | 排出量取引【ハイシュツリョウトリヒキ】 二酸化炭素など温室効果ガスの削減目標を達成するため、国同士あるいは企業間で温室効果ガスの排出量(割当排出単位)を取引する制度... |
出典:朝日新聞社「知恵蔵2009」
![]() | 排出【はいしゅつ(1)】 (気体・液体などの)《公式的》discharge[U][C] ━━排出する discharge(他)∥有毒ガスの排出 a discharge of poisonous gases((AFAV‐EJ)) / 廃液を海に排出する discharge liquid waste into the sea ◆*ダイオキシンの排出量を減らす[規制する] reduce [regulate] dioxin emissions((AFAV‐EJ)) [複合語]排出管 a discharge pipe / 排出基準 《環境》(汚染物質の)emission standards / 排出権取引 (二酸化炭素の)emission trading / 排出口 an outlet / 排出物 discharge;《環境》emission(s)... |
出典:東京書籍「アドバンスドフェイバリット和英辞典」
![]() | 排出量取引【はいしゅつりょうとりひき】 二酸化炭素などの排出量を削減し、地球温暖化を防止するため、自主的な行動計画として設定した数値目標や、将来なんらかの義務が課された際の数値目標を達成するための補完的手段として、京都議定書で定められた京都メカニズムにおけるクレジット(排出クレジット)を獲得し、これを排出量削減に充てることを想定した取引や、第三者へ販売するために排出クレジットの獲得を図る取引のことをいう... |
出典:日経BP社「プロフェッショナル用語辞典 会計・監査」
![]() | 排出権取引【はいしゅつけんとりひき】 温室効果ガス等につき、排出が認められている枠の取引... |
出典:日経BP社「日経ビジネス 経済・経営用語辞典」