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「大嘗祭」の関連ワード⇒ 御手元金 皇室経済会議 皇室用財産
大嘗祭【だいじょうさい】
天皇がご即位の後,大嘗宮の悠紀殿・主基殿において初めて新穀を皇祖・天神地に供えられ,自らも召し上がり,国家・国民のためにその安寧と五穀豊穣などを感謝し祈念される儀式(一連の儀式を総称して用いられることもある)
[最終更新日:2007-12-01/JLogosid:5050061]
関連項目:
御手元金 皇室経済会議 皇室用財産
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![]() | 大嘗祭【おほなめ-まつり】 おほなめ-まつり【大嘗祭】(オオナメ―)⇒だいじゃうゑ |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」