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![]() | 裳掛村(近代) 明治22年~昭和33年の邑久郡の自治体名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 裳着神社【もぎじんじゃ】 長崎市茂木町にある神社... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 裳掛【もかけ】 大平山・妙見山・玉葛山の南麓に位置し,南東部は瀬戸内海に面する... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 裳草村【もぐさむら】 (古代)平安期に見える村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 裳草村(古代) 平安期に見える村名遠江【とおとうみ】国榛原【はいばら】郡質侶【しとろ】荘のうち大治4年頃と推定される質侶牧四至注進状(陽明文庫蔵宗性筆最勝講聴衆記裏文書/平遺4982)に見える文書中の村名表記の順番から質侶郷に含まれると思われ,比定地は現在の金谷町大字志戸呂付近と考えられるが未詳... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 裳【も】 【1】古代、女性が腰から下につけた衣... |
出典:ベネッセコーポレーション「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」
![]() | 裳着【も-ぎ】 平安時代、女子が成人となったしるしに初めて裳を着る儀式... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
![]() | 裳抜け・蛻の殻(から)【もぬけ】 【1】ヘビ・セミなどのぬけがら... |
出典:ベネッセコーポレーション「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」
![]() | 裳引き【も-びき】 ((「もひき」ともいう))女性が裳の裾(すそ)を後ろに引きずること... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
![]() | 裳裾【も-すそ】 裳(も)の裾(すそ)... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
![]() | 裳抜け・蛻【もぬけ】 ヘビ・セミなどが脱皮すること... |
出典:ベネッセコーポレーション「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」