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- さ-とは
"古典の学習に必須の古語辞典決定版。教科書・入試で頻出の作品から用例を選出し、約23,000語を収録。
地名・人名から、和歌・俳句、歌舞伎・浄瑠璃なども幅広く採録。また用語解説のほか、百人一首や古典の主要作品解説も収録している。"
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| さ-た【さ-た】 [1]判定 |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| さ-う【さ-う】 さ-う【左右】(ソ―) [1]左と右... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| さ-ながら【さ-ながら】 ▲副詞「さ」に継続の意の接続助詞「ながら」が付いた語... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| さ-も【さ-も】 ((副詞「さ」+係助詞「も」から))<一>そのようにも... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| さ-ばかり【さ-ばかり】 ▲副詞「さ」に程度の意の副助詞「ばかり」の付いた語... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| さ-こそ【さ-こそ】 ((副詞「さ」+係助詞「こそ」))[1]そのように... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| さ-はふ【さ-はふ】 さ-はふ【作法】(―ホウ) [1]物事を行うやり方... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| さ-しも【さ-しも】 ▲副詞「さ」に副助詞「し」と係助詞「も」が一語化した強意の副助詞「しも」が付いた語... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| さ-しも【さ-しも】 ▲副詞「さ」に副助詞「し」と係助詞「も」が一語化した強意の副助詞「しも」が付いた語... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| さ-もら・ふ【さ-もら・ふ】 さ-もら・ふ【候ふ・侍ふ】(―モラ(ロ)ウ)((接頭語「さ」+動詞「もる(守る)」の未然形+反復・継続の助動詞「ふ」から))[1]ようすを見ながら機会をうかがう... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| さ-のみ【さ-のみ】 ((副詞「さ」+副助詞「のみ」))[1]ただそのようにだけ... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
