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「相模」の関連ワード⇒ 又のつとめて 又の年 又の朝 

相模【さがみ】


[[旧国名]]((「さがむ」ともいう))東海道十五か国の一つ。現在の北東部を除いた神奈川県。「相州(さうしう)」...

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[最終更新日:2007-12-11/JLogosid:5083592]
関連項目: 又のつとめて 又の年 又の朝 

全訳古語辞典

"古典の学習に必須の古語辞典決定版。教科書・入試で頻出の作品から用例を選出し、約23,000語を収録。
地名・人名から、和歌・俳句、歌舞伎・浄瑠璃なども幅広く採録。また用語解説のほか、百人一首や古典の主要作品解説も収録している。"

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相模国

律令制より以前は「古事記」や「国造本紀」によると相武国と師長国の両国造国および鎌倉別の支配する領域によって構成されていたと考えられるが,史料の性質上,師長国や鎌倉別の存在について疑う考えもあり説が定まらない

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

相模国
相模国の中世は治承4年の石橋山の合戦から始まった...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

相模野台地【さがみのだいち】
相模原台地ともいう...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

相模湖【さがみこ】
津久井郡相模湖町・藤野町,山梨県北都留郡上野原町の相模川にある人造湖...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

相模湖【さがみこ】
津久井郡相模湖町・藤野町,山梨県北都留郡上野原町の相模川にある人造湖...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

相模湾【さがみわん】
太平洋に面した,本県の南岸に位置し,東を三浦半島,西を伊豆半島によって画される...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

相模川【さがみがわ】
相模川水系の主流...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

相模郷【さがむののごう】
(古代)平安期に見える郷名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

相模郷(古代)
平安期に見える郷名「和名抄」都留【つる】郡七郷の1つ東急本には訓がないが,高山寺本の訓「左加无乃」に従い「さがむの」とよむ「相模野」の意であろう位置については,①南都留郡秋山村・道志【どうし】村付近説(甲斐名勝志・国志など),②神奈川県津久井郡説(地名辞書など)の2説がある①は通説で,「日本後紀」延暦16年3月2日条に,甲斐・相模両国がかねて国界を争っていたのに対し,使者を派遣して裁決を下し,「都留郡□留村東辺砥沢」を両国の境とし,以西を甲斐国,以東を相模国としたと見える「□留村」を「鹿留【ししどめ】村」(都留市)とし,「砥沢」を都留市戸沢に当てるもので,道志・秋山両村は山を隔ててその東に位置しているこの時,両地は相模国の所属となったが,のち甲斐分に戻ったので,相模郷と号したというのであるまた相模分に中川・帚沢などの山村があり,これを山相模と称するのは,もともと道志・秋山などと1郷であったのを後世両分して相州の所属としたためで,山相模は郷名の遺称であろうという②は「□留村」を「都留村」とし,延暦16年に裁定された国境線を現在とほぼ等しい神奈川県津久井郡藤野町名倉の那倉沢とし,この郷をその以東,今の津久井郡とするものである延暦16年以後は相模国愛甲郡に属することとなったが,「和名抄」はなお旧籍によって甲斐国所属のままにしておいたものであろうという両説いずれが正しいかはにわかに断じ難いが,大局的には②に分があるのではあるまいか当時道志・秋山方面に1郷をおく余地があったかどうか疑問であり,また都留郡の郷配置をみても,桂川の本流域上に比定するのが妥当と思われるからであるなお東西を分かつべき国境線としては戸沢も戸沢川もきわめて不自然であり,「鹿留」「戸沢」などの地名の符合も偶然の一致にすぎないと思われる国境線はやはり桂川の本流上に求めるのが自然であろう(大月市史)...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

相模灘【さがみなだ】
相模湾や東京湾の南に続き,伊豆半島先端の石廊(いろう)崎,伊豆大島北端の乳ケ崎(ちがさき),房総半島南端の野島崎の3点を結ぶ線以北の海域をいう...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

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