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笏賀村(近世) 江戸期~明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
笏谷【しゃくだに】 地元では「しゃくだん」ともいい,酌渓・杓谷などとも書いた... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
笏賀【つが】 筒賀とも書く(伯耆民談記)... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
笏【しゃく】 ((「さく」ともいう))朝服や礼服(らいふく)のときに、右手に持つ薄くて細長い板... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
笏賀(近代) 明治22年~現在の大字名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
笏賀駅【くつかのうまや】 (古代)平安期にみえる駅名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
笏賀駅(古代) 平安期にみえる駅名伯耆【ほうき】国河村郡笏賀郷のうち「延喜式」の兵部省にみえる伯耆国五駅の1つ駅家位置は古くから笏賀郷内におかれていたと考えられてきたが,泊村石脇の地籍図中に「久塚」の地名が検出され,「久塚」を笏賀に相通じるものとすれば,笏賀駅は泊村石脇付近におかれていたものと考えられる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
笏賀郷(古代) 奈良期~平安期に見える郷名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
笏賀庄【くつかのしょう】 (近世)江戸期の鳥取藩領の庄名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
笏賀庄(近世) 江戸期の鳥取藩領の庄名伯耆【ほうき】国河村郡のうち所属の村は,「元文2年村分帳」「因伯郷村帳」(藩史5)ともに小浜・石脇・筒地・泊・園・宇谷・宇野の7か村大庄屋の管轄は里構に属し,年貢米納入は橋津御蔵(藩史5)... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
笏拍子【しゃく-びゃうし】 しゃく-びゃうし【笏拍子】(―ビョウシ)((「さくはうし」ともいう))笏を縦に二分割したような形の板でできた打楽器... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」