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"古典の学習に必須の古語辞典決定版。教科書・入試で頻出の作品から用例を選出し、約23,000語を収録。
地名・人名から、和歌・俳句、歌舞伎・浄瑠璃なども幅広く採録。また用語解説のほか、百人一首や古典の主要作品解説も収録している。"
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 | 桟敷【さじき】 筑摩山地南端西側の裾野台地から田川流域の平坦地にかけて位置する |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
 | 桟敷村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 桟敷峠【さじきとうげ】 三好郡の三加茂町西庄と東祖谷山(ひがしいややま)村の深淵(みぶち)との境にある峠... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 桟敷峠【さじきとうげ】 三好郡の三加茂町西庄と東祖谷山(ひがしいややま)村の深淵(みぶち)との境にある峠... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 桟敷(近代) 明治22年～現在の大字名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 桟敷村【さじきむら】 (近世)江戸期～明治8年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 桟敷【さじき】 加古川上流域... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 桟敷村(近世) 江戸期～明治8年の村名石見国鹿足【かのあし】郡のうち江戸期は津和野藩領北は安蔵寺山塊と南は鈴大谷山塊の迫る山峡部を西折する吉賀【よしか】川流域で,大野原村に南接している「吉賀記」には田丸村枝郷とあり,村高は「万手鑑」によれば,元和年間には105石余,寛永14年には121石余で,「石見国高郷村帳」「天保郷帳」には村名の記載はない剣王神社がある明治4年の戸数16・人口73(万手鑑)同8年田丸村・七【なな】村と合併して真田【さなだ】村となる村名は現行の鹿足郡六日市町大字真田の通称地名として残る... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 桟敷島【さしきじま】 川辺(かわなべ)郡笠沙町の北東部にある小島... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 桟敷ケ岳【さじきがたけ】 京都市北区の北端,北桑田郡京北(けいほく)町との境界付近にある山... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 桟敷町【さじきちょう】 (近世)江戸期の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
