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- 寂しさに 堪(た)へたる人の 又(また)もあれな 庵(いほり)並べん 冬の山里とは
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- 寂しさに 堪(た)へたる人の 又(また)もあれな 庵(いほり)並べん 冬の山里【さびしさにたへたるひとの】
〔〔和歌〕〕〈新古今・冬・六二七・西行(さいぎゃう)〉
[訳]「寂しさにたえしのんでいる人が(私のほか...
[最終更新日:2007-12-11/JLogosid:5083969]
関連項目:
又のつとめて 又の年 又の朝
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