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「様」の関連ワード⇒ 又のつとめて 又の年 又の朝 

様【さま】

<一>[名]<二>[代]
[名]《状態》ようす。状態。→<一>[1]
《姿》 ...

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[最終更新日:2007-12-11/JLogosid:5084017]
関連項目: 又のつとめて 又の年 又の朝 

全訳古語辞典

"古典の学習に必須の古語辞典決定版。教科書・入試で頻出の作品から用例を選出し、約23,000語を収録。
地名・人名から、和歌・俳句、歌舞伎・浄瑠璃なども幅広く採録。また用語解説のほか、百人一首や古典の主要作品解説も収録している。"

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様態・性状などからみた「雪」

[大気中の水蒸気が氷結し地表に降る細かな結晶]雪(ゆき)・雪(よき)・六花(りっか)・六花(ろっか)・瑞花(ずいか)・玉CID(7666)(ぎょくせつ)・六出(りくしゅつ)・玉(たま)の塵(ちり)・玉塵(ぎょくじん)・六出花(りくしゅつか)・六(む)つの花(はな)
[雪の美称]み雪(ゆき)・深雪(みゆき)・白雪(しらゆき)・白雪(はくせつ)
[積もった雪の美称]銀雪(ぎんせつ)
[雪を花にたとえていう語]雪花(せっか)・雪華(せっか)
[雨と]雨雪(うせつ)
[霜と]霜雪(そうせつ)
[氷と]氷雪(ひょうせつ)
[雲や霧から落ちる不透明の小さな氷の結晶]霧雪(むせつ)
[ひとひらの]雪片(せっぺん)
[風上の降雪地からまばらに吹かれてくる]風花(かざはな)・風花(かざばな)
[強い風に飛ばされて降る]飛雪(ひせつ)・雪(ゆき)吹雪(ふぶき)・吹雪(ふぶき)・乱吹(ふぶき)・風雪(ふうせつ)・雪嵐(ゆきあらし)
[猛烈な吹雪]暴風雪(ぼうふうせつ)
[風が激しく吹いて乱れ降る]吹雪(ふぶ)く・乱吹(ふぶ)く
[激しく降り、風が吹きまくる]雪(ゆき)しまき
[まだらに降る]斑雪(はだらゆき)・斑雪(はだれゆき)・斑(はだれ)・斑雪(まだらゆき)
[雪の結晶に微細な氷の粒のついたものが降る]霰(あられ)・雪霰(ゆきあられ)
[雪の降り出しそうなようす]雪模様(ゆきもよう)・雪催(ゆきもよ)い・雪気(ゆきげ)・雪意(せつい)・雪空(ゆきぞら)
[降っているさなか]雪(ゆき)もよ
[風に舞う]回雪(かいせつ)
[降り積もった]降雪(こうせつ)・積雪(せきせつ)
[雪が枝や葉に積もっている]雪持(ゆきも)ち
[松の枝葉に降り積もった]松(まつ)の雪(ゆき)
[物の上に積もる、また、その雪]冠雪(かんせつ)
[樹木などに積もった雪をかぶりものに見立てた]綿帽子(わたぼうし)
[笠の上に積もった]笠(かさ)の雪(ゆき)
[薄く積もった]淡雪(あわゆき)
[CID(7799)や綿のようにふわふわした]CID(7799)雪(もちゆき)・綿雪(わたゆき)
[山腹などの積雪が大量に崩れ落ちる]CID(14259)雪(たいせつ)・雪崩(なだれ)・雪傾(ゆきなだ)れ・傾(なだ)れ
[木の枝などから落ちる]垂(しず)り雪(ゆき)
[雪がとける]融雪(ゆうせつ)・雪解(ゆきど)け・雪融(ゆきど)け・雪消(ゆきげ)・雪消(ゆきぎ)え
[雪解けの水]雪水(ゆきみず)・雪代(ゆきしろ)・雪代水(ゆきしろみず)・雪汁(ゆきしる)・雪汁水(ゆきしるみず)・雪消水(ゆきげみず)
[泡のようにとけやすい]泡雪(あわゆき)・沫雪(あわゆき)
[人工的にとかす]消雪(しょうせつ)・融雪(ゆうせつ)
[とけずに残っている]残雪(ざんせつ)・宿雪(しゅくせつ)
[下積みになって雪解けまで残る]根雪(ねゆき)
[高山などで一年中消えない]万年雪(まんねんゆき)
[とけたり凍ったりを繰り返してできた]粗目雪(ざらめゆき)・粗目(ざらめ)
[雪を除く]除雪(じょせつ)・排雪(はいせつ)・雪CID(7724)(ゆきか)き
[降雪や積雪に強い]耐雪(たいせつ)
[紅色になる現象]赤雪(せきせつ)・赤雪(あかゆき)・紅雪(こうせつ)
[水気の多い]べた雪(ゆき)・濡(ぬ)れ雪(ゆき)
[雨や風などに雪が交じっている]雪交(ゆきま)じり・雪雑(ゆきま)じり・雪交(ゆきま)ぜ・雪雑(ゆきま)ぜ
[小さな氷粒が網目状の状態になっている積雪]締(しま)り雪(ゆき)
[里に降る]里雪(さとゆき)
[山に降る]山雪(やまゆき)
[積雪で薄明るくなる]雪明(ゆきあ)かり
[雪模様で空が暗くなる

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出典:あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」

様態からみた「読む」
[目で見た文字や文章を声にする...

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出典:あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」

様似郡【さまにぐん】
(近代)明治2年~現在の郡名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

様態・成因などからみた「氷」
[水が冷却して固体となったもの]氷(こおり)・氷(ひ)・冰(ひ)・氷(つらら)・凍(し)み
[凍りつく]氷結(ひょうけつ)・結氷(けっぴょう)
[氷のかたまり]氷塊(ひょうかい)
[雪の一部がとけて雨交じりに降る]氷雨(ひさめ)・霙(みぞれ)
[降水の一種で、水滴が凍る]霰(あられ)・氷霰(こおりあられ)
[雷雲の中から降ってくる氷片]雹(ひょう)
[植物などについた雨がそのまま凍る]雨氷(うひょう)
[水蒸気が凝結して微細な氷晶となり霧のように浮遊している現象]氷霧(こおりぎり)・氷霧(ひょうむ)
[寒冷地で見られる極小氷晶の浮遊現象]細氷(さいひょう)・ダイヤモンドダスト
[雪と]雪氷(せっぴょう)・氷雪(ひょうせつ)
[氷の張った表面]氷面(ひも)
[表面に薄く張った]上氷(うわごおり)
[薄く張った]薄氷(はくひょう)・薄氷(うすごおり)・薄(うす)ら氷(ひ)・薄(うす)ら氷(い)・薄(うす)ら氷(び)
[厚く張った]厚氷(あつごおり)・堅氷(けんぴょう)
[樹枝に降り積もり氷がついたような霜]氷霜(ひょうそう)
[空気中の冷却した微細な水滴が樹木などに凍りつき氷の層をつくる]樹氷(じゅひょう)・霧氷(むひょう)・粗氷(そひょう)
[雨雪の水が軒や岩角などから滴り、凍って垂れ下がる]氷柱(つらら)・氷柱(ひょうちゅう)・垂氷(たるひ)・懸氷(けんぴょう)
[夏に室内に立てておいて涼気を呼ぶ]氷柱(ひょうちゅう)・氷柱(こおりばしら)
[中に花を入れて凍らせた氷柱]花氷(はなごおり)
[人工的に水を冷却し、氷結させた]人造氷(じんぞうこおり)・氷室氷(ひむろこおり)
[水を冷却し、人工的に氷をつくる]製氷(せいひょう)
[氷を砕く]砕氷(さいひょう)
[削った]削(けず)り氷(ひ)
[小さく砕いた]打(ぶ)っ欠(か)き・欠(か)き氷(ごおり)・かちわり
[削り氷(ひ)にシロップなどをかけた]欠(か)き氷(ごおり)・氷水(こおりみず)・氷水(こおりすい)・打(ぶ)っ欠(か)き・雪(ゆき)
[氷のかけらを入れて冷たくした水]氷水(こおりみず)
[氷が固く凍ったさまを楔(くさび)で閉じたさまに見立てる]氷(こおり)の楔(くさび)
[圧力で水となった氷が圧力が除かれてまた氷となる現象]復氷(ふくひょう)
[水蒸気や水しぶきが機体や船体に凍りつく、また、その氷]着氷(ちゃくひょう)
[氷が一面に張りつめた海]氷海(ひょうかい)
[海上に漂う氷のかたまり]流氷(りゅうひょう)
[水上に浮かぶ氷のかたまり]浮氷(ふひょう)
[海岸に凍結し、そのまま固着して動かない海氷]定着氷(ていちゃくひょう)
[氷河の末端などが海上に押し出されて浮遊しているもの]氷山(ひょうざん)
[氷河による浸食作用]氷食(ひょうしょく)・氷CID(7709)(ひょうしょく)
[大陸氷河の縁部が海上に浮いている氷原]棚氷(たなごおり)・氷棚(ひょうほう)
[厚い氷で覆われた原野]氷原(ひょうげん)・氷野(ひょうや)
[その年はじめて張る]初氷(はつごおり)
[夕方に張る]夕氷(ゆうごおり)
[氷がとける]解氷(かいひょう)...

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出典:あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」

様【やう】
やう【様】(ヨウ)
《状態》状態...

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出典:東京書籍「全訳古語辞典」

様子【ようす】
①【ありさま・状況】
*コロの様子がおかしい There's something wrong with Koro.
*新しいクラスはどんな様子ですか What is your new class like?
*子供たちはヒマワリが大きくなっていく様子(→どのように成長するか)を観察した The children observed how the sunflowers grew.
*この様子では仕事はしばらく終わりそうにない At this rate we can't finish our work for a while.
*私たちはしばらく様子を見ることにした We decided to 「see how it went [wait and see] for a while.
*状況がどう動くか彼は様子見(→静観)を決め込んでいる He has decided to watch calmly how the situation develops.
[会話]
*「彼の様子はどう」「相変わらずだよ」 “How does he look?” “Same as always.”
②【そぶり・態度】(外観・表情)look[C]《通例単数形》,appearance[U][C];(雰囲気)air[C]《通例an ~》;(容貌(ようぼう))looks
*彼女は驚いた様子で私を見た She glanced at me with a surprised look.
*あの様子からすると,彼は疲れているにちがいない By [From] his look(s), he must be tired.
*その少女は彼のサインをもらってご満悦の様子だった The girl looked delighted to get his autograph. / 彼はその事件について何も知らない様子だった He looked as if he knew nothing about the incident. / 彼女はその知らせを聞いても特にがっかりした様子はなかった She showed no signs of disappointment when she heard the news. / その男の様子を話してください Please describe the man to me.
③【気配】
*この分だと台風は九州に上陸しそうな様子だ Judging from things so far, it seems that the typhoon will hit Kyushu.
*昼になってもいっこうに気温の上がる様子がない Though it's already noon, the temperature doesn't seem to be rising at all....

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出典:東京書籍「アドバンスドフェイバリット和英辞典」

様態・種別などからみた「聞く・聞こえる」
[自然に耳に感じる]聞(き)く
[しっかり意志をもって]聴(き)く
[音や声が耳に感じられる]聞(き)こえる
[聴き取る]聴取(ちょうしゅ)
[あらかじめ]下聞(したぎ)き
[静かに]静聴(せいちょう)
[聞くともなしに]傍耳(かたみみ)・余所耳(よそみみ)
[聞きながら]聞(き)く聞(き)く・聞(き)き聞(き)き
[うすうす]側聞(そくぶん)・仄聞(そくぶん)・仄聞(ほのき)く
[ふと耳にする]漏聞(ろうぶん)・漏(も)れ聞(き)く・漏(も)り聞(き)く
[探り]探聞(たんぶん)・探聴(たんちょう)
[ひそかに盗み]盗聴(とうちょう)・立(た)ち聞(ぎ)き・盗(ぬす)み聞(ぎ)き・立(た)ち聞(き)く
[誤って]誤聞(ごぶん)
[見たり聞いたりする]見聞(けんぶん)・見聞(みき)き
[初めて]初耳(はつみみ)
[人づてに]又聞(またぎ)き・伝聞(でんぶん)・伝承(でんしょう)・人聞(ひとぎ)き・伝(つた)え聞(き)く・還(かえ)り聞(き)く
[他人が]他聞(たぶん)
[人が聞いたときの感じ]人聞(ひとぎ)き・外聞(がいぶん)
[情報などを早く聞きつける]早耳(はやみみ)・耳聡(みみざと)い・耳聰(みみざと)い
[実際に自分で]実聞(じつぶん)
[言いふらす]吹聴(ふいちょう)
[聞くことの最後]聞(き)き納(おさ)め
[言いつけを]奉命(ほうめい)・受命(じゅめい)
[話を聞きに来る]来聴(らいちょう)
[会議・公判などで]傍聴(ぼうちょう)
[公に]公聴(こうちょう)・聴聞(ちょうもん)
[行政機関が広く意見や要望などを]広聴(こうちょう)
[講義を]聴講(ちょうこう)
[自分の話を聞いてくれることの敬語]清聴(せいちょう)・高聞(こうぶん)
[謹んで]敬聴(けいちょう)・拝聞(はいぶん)・敬承(けいしょう)・拝承(はいしょう)・承(うけたまわ)る・伺(うかが)う・拝聴(はいちょう)
[目下の者に]下問(かもん)・下聞(かぶん)
[詔(みことのり)を承る]奉勅(ほうちょく)
[君子が]天聴(てんちょう)・叡聞(えいぶん)・聞(き)こし召(め)す・上聞(じょうぶん)・上聴(じょうちょう)
[貴人の耳に入る]台聴(たいちょう)・台聞(たいぶん)
[天皇に申し上げる]奏聞(そうもん)・奏聞(そうぶん)・奏上(そうじょう)
[音や声があまりよく聞こえない]難聴(なんちょう)
[聴力をなくす]失聴(しっちょう)
[音や声が聞こえるように感じる...

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出典:あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」

様態からみた「山」
[草木の茂った]繁山(しげやま)
[木が茂りみずみずしく美しい]瑞山(みずやま)
[材木用樹木の茂った]杣(そま)・杣山(そまやま)
[材木を伐り出す]木山(きやま)
[新しく材木や鉱物をとり始めた]新山(しんやま)
[柴の生えた]柴山(しばやま)
[芝の生えた]芝山(しばやま)
[狩り・伐木を禁止した]立山(たてやま)・留山(とめやま)
[草木が枯れてしまった]枯山(かれやま)・枯山(からやま)
[山焼きしている山...

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出典:あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」

様態からみた「葬儀」
[葬儀を行う当主]喪主(もしゅ)・喪主(そうしゅ)・施主(せしゅ)
[死者を葬るのに先立ち、終夜故人をしのぶ]通夜(つや)・夜伽(よとぎ)
[死者を葬る儀式]葬儀(そうぎ)・葬式(そうしき)・後(のち)の業(わざ)・葬礼(そうれい)・弔(とむら)い・弔(とぶら)い
[仏式による]仏葬(ぶっそう)
[神道による]神葬(しんそう)
[国が施主の]国葬(こくそう)
[会社が施主の]社葬(しゃそう)
[天皇・太皇太后・皇太后・皇后の]大葬(たいそう)
[本式の]本葬(ほんそう)
[仮の]仮葬(かそう)
[内々で行う]密葬(みっそう)
[葬儀に参列する]会葬(かいそう)
[死者の枕元で僧があげる読経]枕経(まくらぎょう)
[死者を柩(ひつぎ)に納める]納棺(のうかん)
[死者の霊をなぐさめ、冥福を祈る]弔(とむら)う・弔(とぶら)う
[故人の霊に別れを告げる儀式]告別式(こくべつしき)
[遺骸を納めた柩を送り出す]出棺(しゅっかん)
[柩を運ぶ車]霊柩車(れいきゅうしゃ)
[死者を火葬場または墓場まで見送る]葬送(そうそう)・送葬(そうそう)・弔(とむら)い・弔(とぶら)い
[死者を焼き、遺骨を葬る]火葬(かそう)・荼毘(だび)・荼CID(16925)(だび)
[火葬にした死者の骨を拾う]骨揚(こつあ)げ・骨拾(こつひろ)い・灰寄(はいよ)せ
[遺骨などを墓地に納める]埋葬(まいそう)・納骨(のうこつ)・葬(ほうむ)る
[遺骨を二か所以上に分けて納める...

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出典:あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」

様態と日光の現象からみた「太陽・日光」
[太陽が地上を照らす]日照(にっしょう)・日照(ひで)り
[日光が射るように当たる]日射(にっしゃ)・日差(ひざ)し・陽射(ひざ)し
[家の中に日光が]差し込む・照(て)り込(こ)む
[激しく照りつける太陽]烈日(れつじつ)
[日光に映え輝く...

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出典:あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」

様態からみた「愛・愛する」
[いとおしく大切に思う]愛(あい)する・愛(め)でる・慈(いつく)しむ・愛(うつく)しむ・慈(うつく)しむ・愛(いと)しむ・愛(いと)おしむ・可愛(かわい)がる
[愛する心]愛情(あいじょう)・情愛(じょうあい)・愛念(あいねん)
[いつくしみ愛する]慈愛(じあい)・慈愛(うつくしみ)・慈愛(うつくしび)
[めぐみいつくしむ]仁愛(じんあい)・恵愛(けいあい)・情(じょう)・恩愛(おんあい)・思(おも)い遣(や)り
[いつくしみあわれむ]愛憐(あいれん)・憐愛(れんあい)
[愛し慕う]愛慕(あいぼ)
[親しみ愛する]親愛(しんあい)・親眷(しんけん)
[非常に]愛(め)で覆(くつがえ)る・鍾愛(しょうあい)・至愛(しあい)・切愛(せつあい)・熱愛(ねつあい)・渇愛(かつあい)
[特別に]時(とき)めかす・寵(ちょう)・寵愛(ちょうあい)・寵眷(ちょうけん)・殊寵(しゅちょう)・嬖愛(へいあい)・寵(ちょう)す
[目を掛けて引き立てる]愛顧(あいこ)・眷顧(けんこ)・殊眷(しゅけん)・殊遇(しゅぐう)・眷愛(けんあい)・贔屓(ひいき)・贔負(ひいき)
[大切にかわいがる]愛玩(あいがん)
[深く]深愛(しんあい)
[最も]最愛(さいあい)
[真心を尽くして]忠愛(ちゅうあい)
[尊敬し]敬愛(けいあい)・畏愛(いあい)
[広く平等に]博愛(はくあい)・汎愛(はんあい)・兼愛(けんあい)
[愛にひかれて思い切れない]愛(お)しむ・愛着(あいじゃく)・愛著(あいじゃく)・愛着(あいちゃく)・愛惜(あいせき)・愛執(あいしゅう)
[愛着をもって大切にする]惜愛(せきあい)
[むやみに]溺愛(できあい)・盲愛(もうあい)・愛(め)で痴(し)る・猫可愛(ねこかわい)がり
[貪欲(どんよく)に愛し、それにとらわれる]愛染(あいぜん)・煩悩(ぼんのう)
[ひそかに]私愛(しあい)
[片寄って]偏愛(へんあい)・専愛(せんあい)
[信用して]信愛(しんあい)
[なでて]愛撫(あいぶ)
[かわいがり保護する]愛護(あいご)
[なぐさみものにする]弄(いじ)る・弄(もてあそ)ぶ・玩(もてあそ)ぶ・CID(7657)(もてあそ)ぶ・嬲(なぶ)る
[憎むことと愛すること]憎愛(ぞうあい)・愛憎(あいぞう)...

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出典:あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」

西暦2024年(平成36年)
529曜日
新着時事用語
リースバック(住宅)の注意点
┗リースバックとは、自宅不動産を事業者に売却して即資金化しつつ

自筆証書遺言書保管制度
┗自筆の遺言書を法務局で保管してくれる制度のこと。2018年に

アポ電詐欺・強盗
┗ 高齢者を狙った詐欺犯罪の手法。オレオレ詐欺の一種とされる場

高輪ゲートウェイ
┗JR東日本が2020年に新設する駅名。田町駅と品川駅の間、東

不用品回収
┗ 部屋の片付けや老前整理・生前整理・遺品整理等で、業者が家庭

所有者不明土地
┗ 永年相続登記(不動産の名義変更)が行われずに、登記簿上で所

遺言控除
┗ 有効な遺言書による相続となった場合、相続税の基礎控除額に上

今日を知る

今日の記念日

『こんにゃくの日、エベレスト登頂記念日』

こんにゃくの種芋の植え付けが5月に行われることから「こん(5)にゃ(2)く(9)」の語呂合わせで全国こんにゃく協同組合連合会が1989(平成元)年に制定しました。こんにゃくは、主成分の食物繊維などがコレステロールの低下に役立つといわれています。

今日の暦

月齢:21

月齢:21
月名(旧歴日):二十日余りの月(はつかあまりのつき)

・2024年(年/竜)
・5月(皐月/May)
・29日
・水
・Wednesday
・先勝

二十四節気:「小満<
・a>」から<
・font>9日「
芒種<
・a>」まで<
・font>7日


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