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是非無し【ぜひ-な・し】 [1]善悪にかかわらない |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
是非に及ばず【ぜひ-に-およば・ず】 ((名詞「ぜひ」+格助詞「に」+動詞「およぶ」の未然形+打消の助動詞「ず」))善悪にかかわらない... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
是非も知らず【ぜひ-も-しら-ず】 ((名詞「ぜひ」+係助詞「も」+動詞「しる(知る)」の未然形+打消の助動詞「ず」の連用形))〔副詞的に用いて〕われを忘れて... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
是非を凝らす【ぜひ-を-こら・す】 ((名詞「ぜひ」+格助詞「を」+動詞「こらす」))(心を集中させて)物事の善悪をよく考える... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
是非もない【ぜひもない】 やむを得ない... |
出典:あすとろ出版「慣用句の辞典」
是非【ぜひ】 【一】(名・他サ変)よいことと悪いこと... |
出典:ベネッセコーポレーション「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」
是非は道によって賢し【ぜひはみちによってかしこし】 【解説】あることがよいか悪いかの判断は、その道の専門家が最も的確にできるということ... |
出典:あすとろ出版「故事ことわざの辞典」
是非に及(およ)ばず【ぜひ】 しかたなく... |
出典:ベネッセコーポレーション「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」
是非も無し【ぜひ-も-な・し】 ⇒ぜひなし... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」