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「前後」の関連ワード⇒ 又のつとめて 又の年 又の朝 

前後【ぜん-ご】

[名]

[1](空間的な)まえとうしろ。

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[最終更新日:2007-12-11/JLogosid:5084595]
関連項目: 又のつとめて 又の年 又の朝 

全訳古語辞典

"古典の学習に必須の古語辞典決定版。教科書・入試で頻出の作品から用例を選出し、約23,000語を収録。
地名・人名から、和歌・俳句、歌舞伎・浄瑠璃なども幅広く採録。また用語解説のほか、百人一首や古典の主要作品解説も収録している。"

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前後(中世)

 戦国期に見える地名

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

前後【ぜんご】
西三河平野南端,矢作古(やはぎふる)川下流右岸に位置する...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

前後不覚【ぜんごふかく】
【意味】前後の判断がつかなくなるほど正体を失うこと...

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出典:あすとろ出版「四字熟語の辞典」

前後【ぜんご】
【一】(名)【1】前と後ろ...

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出典:ベネッセコーポレーション「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」

前後を忘れる【ぜんごをわすれる】
自分の置かれた状況が判断できなくなる...

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出典:あすとろ出版「慣用句の辞典」

前後【ぜんご】
古くは「ぜんごう」とも呼ばれた...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

前後村(近世)
 江戸期~明治11年の村名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

前後賞【ぜんごしょう】
*宝くじの賞金は1等前後賞合わせて2億円だ The lottery prize is 200 million yen, including the prizes for the winning number and the two adjacent numbers....

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出典:東京書籍「アドバンスドフェイバリット和英辞典」

前後不覚【ぜんごふかく】
前後の区別もつかないほど正体がなくなること...

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出典:日本実業出版社「四字熟語(日本実業)」

前後ろ【まえうしろ】
【1】前と後ろ...

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出典:ベネッセコーポレーション「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」

前後不覚【ぜんごふかく】
前後の区別もつかないほど正体(しようたい)がなくなること...

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出典:ベネッセコーポレーション「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」

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