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- ((「そくらう」「しょくらう」ともいう))<Ⅰ>続労<Ⅱ>贖労とは
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((「そくらう」「しょくらう」ともいう))<Ⅰ>続労<Ⅱ>贖労【ぞく-らう】
- [名]
ぞく-らう(―ロウ)
((「そくらう」「しょくらう」ともいう))<Ⅰ>奈良時代、財物や金銭を官庁に納めて、官職を継続すること。また、そのための財物や金銭。...
[最終更新日:2007-12-11/JLogosid:5086085]
関連項目:
又のつとめて 又の年 又の朝
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