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さい-こく【さい-こく】 ((「さいごく」ともいう))[1]西の方にある国 |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さいたま市 【由来】市名公募を行い決定... |
出典:東洋経済新報社「都市データパック(市章)」
さい-く【さい-く】 [1]手先を働かせて、手の込んだ器具などの細かい物を作ること... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さい-じん【さい-じん】 [1]学問のある人... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さい帯血【さいたいけつ】 へその緒などに含まれる血液 赤ちゃんの「へその緒」や母親の胎盤に含まれる血液のこと... |
出典:時事用語のABC「時事用語のABC」
さい-ご【さい-ご】 [1]物事の終わり... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さい-まく・る【さい-まく・る】 ((「さきまくる」のイ音便... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さい-まく・る【さい-まく・る】 ((「さきまくる」のイ音便... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さい-し【さい-し】 [1]妻と子... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さいな・む【さいな・む】 ((「さきなむ」のイ音便))[1](過失などを)責める... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さいはう-じゃうど【さいはう-じゃうど】 さいはう-じゃうど【西方浄土】(サイホウジョウド)((仏教語))娑婆(しゃば)(=人間世界)から西方(さいほう)十万億土(じゅうまんおくど)(=この世から極楽浄土に行くまでにある、無数の仏が住む国土)のかなたにあるという、阿弥陀仏(あみだぶつ)のいる世界... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」