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さき【さき】 ((空間的、または時間的に前の意))[1]いちばん前 |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さき-だ・つ【さき-だ・つ】 <一> [1]前に立つ... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さき【さき】 [1]海や湖に突き出た陸地の先端... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さき-ざき【さき-ざき】 [1]前々... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さき-は・ふ【さき-は・ふ】 さき-は・ふ【幸ふ】(―ワ(オ)ウ) <一>幸福になる... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さき-の-よ【さき-の-よ】 ((仏教語))この世に生まれる前にいた世界... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さき-すさ・ぶ【さき-すさ・ぶ】 ((「すさぶ」は勢いのままに事が進む意... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さき・づ【さき・づ】 さき・づ【咲き出】(サキズ)((「さきいづ」の変化した語))咲き始める... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さき-にほ・ふ【さき-にほ・ふ】 さき-にほ・ふ【咲き匂ふ】(―ニオウ)((「にほふ」は色美しく照り映える意))色鮮やかに咲く... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さき-を-お・ふ【さき-を-お・ふ】 さき-を-お・ふ【先を追ふ・前を追ふ】(―オウ)⇒さきおふ [例]「眷属(けんぞく)の悪鬼・悪神(あくじん)をおそるる故に、神社にて、ことにさきをおふべき理(ことわり)あり」〈徒然・一九六〉 [訳]「(神の)一族の悪鬼や悪神をおそれるために、神社ではとりわけ先払いをしなければならない道理がある」... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さき-わた・る【さき-わた・る】 ((「わたる」は時間的・空間的に継続する意))長く咲き続ける... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」