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- さぶらひとは
- さぶらひ【さぶらひ】
- [名]
さぶらひ【侍】(サブライ)((動詞「さぶらふ」の連用形の名詞化。「さむらひ」ともいう))[1]貴人のそばに仕え...
[最終更新日:2007-12-11/JLogosid:5105679]
関連項目:
又のつとめて 又の年 又の朝
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さぶらひ-どころ【さぶらひ-どころ】 さぶらひ-どころ【侍所】(サブライ―)((「さむらひどころ」ともいう))[1]平安時代、院・親王家・摂関家などで、その家の事務を担当した侍(=従者)の詰め所 |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さぶらひ-わらは【さぶらひ-わらは】 さぶらひ-わらは【侍童】(サブライワラワ)貴人のそば近くに仕えて雑用などを行う少年... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」