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さへづ・る【さへづ・る】 さへづ・る【囀る】(サエズル) [1]小鳥がしきりに鳴く |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さへ-な・ふ【さへ-な・ふ】 さへ-な・ふ(サエナ(ノ)ウ)((「さへにあふ(障へに敢ふ)」の変化した語か))拒みきれる... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さへ-な・ふ【さへ-な・ふ】 さへ-な・ふ(サエナ(ノ)ウ)((「さへにあふ(障へに敢ふ)」の変化した語か))拒みきれる... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さへ-に【さへ-に】 さへ-に(サエ―)((副助詞「さへ」+間投助詞「に」))(添加)…までも... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さへ-に【さへ-に】 さへ-に(サエ―)((副助詞「さへ」+間投助詞「に」))(添加)…までも... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さへ-の-かみ【さへ-の-かみ】 さへ-の-かみ【塞の神・道祖神】(サエ―)((「さへ」は動詞「さふ」の連用形の名詞化))その土地への悪霊(あくりょう)や疫病(えきびょう)の侵入を防いだり、通行人を守ったりする神... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さへん【さへん】 [[文法]]さへん【サ変】(サヘン)⇒サ行変格活用(サぎょうへんかくかつよう)... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」