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さほ-かぜ【さほ-かぜ】 さほ-かぜ【佐保風】(サホ(オ)―)佐保のあたりに吹く風 |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さほど【さほど】 *さほど気にする必要はない You don't have to worry so much. / 彼にはさほど興味がない I'm not very much interested in him. [参照]⇒たいして(1)... |
出典:東京書籍「アドバンスドフェイバリット和英辞典」
さほがは【さほがは】 [[歌枕]]さほがは【佐保川】(サホ(オ)ガワ)奈良市の北部の、古くは佐保と呼ばれた一帯を流れる川... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さほか郷【さほかのごう】 (中世)戦国期に見える郷名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
さほか郷(中世) 戦国期に見える郷名尾張国のうち「信雄分限帳」に山本平六の知行分として「一,百拾貫文 さほかの郷」と見えるただし,「か」を「り」と読めば「さほりの郷」となり,海部【あま】郡佐織町とも考えられるが,詳細は不明... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
さほ-ひめ【さほ-ひめ】 さほ-ひめ【佐保姫】(サホ(オ)―)春の女神... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」