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- さら-ぬとは
- さら-ぬ【さら-ぬ】
- <二><連体>
▲副詞「さ」に動詞「あり」が付いた「さあり」の変化した動詞「さり」の未然形に、打消の助動詞「ず」の連体形が付...
[最終更新日:2007-12-11/JLogosid:5105791]
関連項目:
又のつとめて 又の年 又の朝
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さら-ぬ-がほ【さら-ぬ-がほ】 さら-ぬ-がほ【然らぬ顔】(―ガオ)((「さらぬかほ」ともいう))何事もなかったような顔つきであること |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さら-ぬ【さら-ぬ】 ((動詞「さる」の未然形+打消の助動詞「ず」の連体形))(どうしても)避けることのできない... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さら-ぬ-わかれ【さら-ぬ-わかれ】 ((動詞「さる」の未然形+打消の助動詞「ず」の連体形+名詞「わかれ」))避けることのできない別れ... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」