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さんじふろく-かせん【さんじふろく-かせん】 さんじふろく-かせん【三十六歌仙】(サンジュウロッ―)平安時代中期、一条天皇の時代に、藤原公任(きんとう)が選んだという三十六人のすぐれた歌人の総称 |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さん-ざん【さん-ざん】 [1]ばらばらだ... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さん・ず【さん・ず】 <一> [1]散り散りになる... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さんが焼弁当【さんがやきべんとう】 南房総の郷土料理は、これをおいてほかにはない、とさえ言われる〝さんが焼”... |
出典:東京書籍「全国五つ星の駅弁空弁」
さんま鮨【さんまずし】 サンマと言えば三陸や銚子が有名だが、12月頃には寒流にのって熊野灘まで南下... |
出典:東京書籍「全国五つ星の駅弁空弁」
さん-がい【さん-がい】 ((仏教語))[1]すべての生き物(=衆生(しゅじょう))が生と死を繰り返す三つの迷いの世界... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さん-ぼう【さん-ぼう】 ((仏教語))[1]仏(=悟りを開いた人)・法(=仏の教え)・僧(=仏の教えを信じて広める人)の三つを、世の中の宝として尊んでいう語... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さん-まい【さん-まい】 ((梵語の音訳))[1]((仏教語))心や精神を一つのことに集中させて乱れないこと... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さん-げ【さん-げ】 [1]((仏教語))過去に犯した罪を、仏や衆人の前で告白し、悔い改めること... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さんせき-の-わか【さんせき-の-わか】 『新古今和歌集』巻四の秋歌上に並んでいる、秋の夕暮れを詠んだ三首の和歌... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
さん-きん【さん-きん】 ((「さんぎん」ともいう))[1]勤めに出て主君のお目にかかること... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」