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三三九度【さんさんくど】
【意味】儀式、特に婚礼における献杯の方法...
［最終更新日:2007-12-01／JLogosid:5560459］
関連項目：
悪人正機 悪因悪果 悪戦苦闘
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 | 三三九度【さんさんくど】 [日本事物] 三三九度とは,夫婦になろうという二人が結婚の契りの酒杯を交わす重要な伝統儀式です.新郎新婦が大きさの違う三つ組の杯で3回ずつ杯をやりとりします. Sansankudo is an important traditional wedding rite in which the couple make their wedding vows. It is a ritual exchange of sake: three formal sips by the bride and groom from a set of three cups of different sizes. |
出典:東京書籍「アドバンスドフェイバリット和英辞典」
 | 三三九度の作法 三三九度の正式な作法は、まず大中小の三段重ねの杯のうち、いちばんちいさい小盃(一の杯)を新郎が両手で取り、お巫女さんに御神酒を三回に分けて注いでもらい、それを新郎が、軽く二回盃に口を付け三度目に飲み干す... |
出典:「」
 | 三三九度【さんさんくど】 結婚式で夫婦の約束を固める献杯の儀式... |
出典:ベネッセコーポレーション「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」
