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- 大上段とは
- 大上段【だいじょうだん】
【意味】刀を振りかぶるように相手を圧する
[最終更新日:2007-12-01/JLogosid:5560749]
関連項目:
悪人正機 悪因悪果 悪戦苦闘
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大上段【だいじょうだん】 [慣用表現] *大上段に構える(→剣道で) hold a sword over one's head;(→相手を威圧する態度をとる)take a coercive [high‐handed] attitude (toward ‥) / 彼はいつも大上段に構えた話し方をする He always talks in a coercive [high‐handed] manner. |
出典:東京書籍「アドバンスドフェイバリット和英辞典」
大上段に構える【だいじょうだんにかまえる】 威圧的な態度をとる... |
出典:あすとろ出版「慣用句の辞典」
大上段【だいじょうだん】 【1】刀を頭上に振りかぶる威圧的な構え... |
出典:ベネッセコーポレーション「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」