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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。
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 | 大手町【おおてまち】 (近代)明治15年～現在の町名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 大手町通【おおてまちどおり】 七尾市街地東部を南北に通じる街路... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
 | 大手橋町(近世) 江戸期～明治41年の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 大手【おおて】 (近代)昭和11年～現在の美深(びふか)町の行政字名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 大手町①【おおてまち】 (近世)江戸期～明治4年の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 大手町①(近世) 江戸期～明治4年の町名田丸城下の1町田丸城の東,大手門前の通りに面して位置し,城下の中心地をなす東に善兵衛川が流れ,西は田丸城堀,南は片原町,北は魚町に接し,北には伊勢本街道と熊野街道との分岐点がある町名の由来は,大手門の前に位置することにちなむ田丸城下は寛永年間に本格的に整備されたが,その町の1つに当町の名が見える(玉城史草)戸数の変遷は,享保18年48戸(うち本役42・半役8),寛政年間に51戸,天保2年53戸(うち本役38・半役12),明治9年46戸(田丸郷土史)当町のT字路の南側の道筋を辻,北側の道筋を横町と俗称したこの辻から茅【かや】町にかけては商業の中心地で,ここには武蔵屋・角屋徳兵衛・鶴屋市郎兵衛・松葉屋信蔵・藤屋平右衛門などの旅宿がたち並んでいた(玉城史草)越後屋・大坂屋・但馬屋・尾張屋などの商人は,紀州藩領となった際に田丸城に在城することになった久野宗成を慕って遠江国から移住してきたといわれる宝永6年2月28日当町より出火し,板屋町・茅町を残らず焼土と化し,当町は26軒・土蔵3軒が焼失した(田丸郷土史)氏神は稲荷社・琴比羅社があったが,明治41年田丸神社に合祀される明治4年廃藩置県によって田丸城下は寒川【さむかわ】村となり,当町はその一部となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 大手前之町【おおてまえのちょう】 (近代)明治12年～現在の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 大手村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 大手内【おおてうち】 (近代)明治初年～明治11年の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 大手【おほ-て】 おほ-て【大手】(オオ―) [1]敵の正面... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| 大手町(近世) 江戸期～明治22年の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
