- JLogos検索辞書>
- 恩沢とは
恩沢【おんたく】
恵み...
［最終更新日:2006-12-11／JLogosid:704919660］
関連項目：
ワンステップ ワンタッチ ワンダン
※この解説文は「JLogos無料版」で全文公開されています
→無料版JLogos【恩沢（おんたく）】
『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。
◆関連辞書(JLogos内)
- amazon商品リンク
」を検索
 | 恩沢村(近世) 江戸期～明治８年の村名伊那郡のうち天竜川中流右岸，南ノ沢川が同川に合流するあたりに位置するはじめ飯田藩領，慶長18年幕府領，元和５年からは旗本近藤氏領「天正高帳」は大島村分を含めて恩沢とあり131石余大島村と分かれ，「正保知行付」は28石余，「元禄郷帳」も同高，「天保郷帳」「旧高旧領」はともに31石余応永28年の創立と伝える子守社がある祭神は水分神という明治２年伊那県，同４年筑摩県に所属同８年富草村の一部となる |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
