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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。
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| 稽古【けいこ】 （習い事）lesson[C];（練習）practice[U][C];（訓練）training[U][C];（リハーサル）rehearsal[U][C] ━━けいこする （レッスンを受ける）take lessons;（練習する）practice(他)∥けいこ中の芝居 a play in rehearsal / 私は週に3回バレエのけいこに通っている I'm taking ballet lessons three times a week. / 彼女は毎日琴のけいこをしている She practices the koto every day. / 彼女は何かけいこ事を始めたいと思っている She wants to start taking some lessons. ◆*先生が私にけいこをつけてくれた The teacher coached [trained] me. [複合語]けいこ着 a practice [training] uniform, a practice [training] suit / けいこ場 a practice room;（武道などの）a practice hall / けいこ日 a lesson day / 通しげいこ a run‐through((AD‐FAV‐EJ)) |
出典:東京書籍「アドバンスドフェイバリット和英辞典」
| 稽古【けい-こ】 ((古(いにしえ)を稽(かんが)えるの意))[1]学問をすること... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
 | 稽古町【けいこちょう】 (近世～近代)江戸期～現在の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
 | 稽古町(近世～近代) 江戸期～現在の町名江戸期は長岡城下の1町明治初年～明治43年は長岡を冠称城郭北側の武家屋敷地安永9年写「御家中屋敷町附并知行附」には長町裏町・栄涼寺塀下が見え,江戸末期の「長岡城家中屋敷町割明細図」では当町名となっている往時武芸の稽古場があったことによる町の北西の角に禅宗長興寺があり,稲垣・山本両家長老の菩提所明治22年長岡本町,同34年長岡町,同39年からは長岡市に所属大正9年の人口561,昭和9年の世帯数165・人口803同12年一部が桜木町1～3丁目となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 稽古屋村【けごやむら】 (近世)江戸期の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 稽古屋村(近世) 江戸期の村名豊後国海部【あまべ】郡佐伯【さいき】荘のうち慶長6年から佐伯藩領番匠【ばんじよう】川の支流井崎【いさき】川下流域に位置する大坂本【おおさかもと】村に所属,宮野下・本田村とともに大坂本村の本村を構成慶長14年の「大坂本桑梶茶漆御改帳」に桑8本・茶2株と見える「見稲簿」では高なし村現在の南海部郡弥生町大字大坂本のうち... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 稽古台【けいこだい】 稽古のために使われるもの... |
出典:ベネッセコーポレーション「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」
