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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。
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 | 弦巻村(近世) 江戸期～明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
 | 弦橋【げんばし】 小田郡矢掛町の小田川に架かる橋... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 弦巻【つるまき】 地名の由来は,源義家がこの地で弓弦をはずしたとか,天正18年,徳川家康に対し小田原北条家の士卒が弓を伏せ弦を巻いて降参したものが多くあったことにちなむと伝える(新編武蔵)... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 弦巻村【つるまきむら】 (近世)江戸期～明治初年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 弦巻村(近世) 江戸期～明治初年の村名靏巻とも書く(慶安郷村数帳・元禄村浦記)喜多郡川辺郷のうち大洲【おおず】藩領小田筋の村五十崎【いかざき】盆地南部,小田川左岸に位置する「大洲旧記」に,はじめ只海【ただのうみ】村のうちであったが江戸初期に分村して奈良野村の枝村になったと見える村高は,「慶安郷村数帳」では42石,うち田25石余・畑16石余,「元禄村浦記」「天保郷帳」ともに42石,「旧高旧領」38石余元文5年の「大洲秘録」では庄屋は奈良野村預り,物産は米・大豆宝暦12年の「紙御役所御仕法旧記」では半紙漉き6人・小間紙漉き2人明治6年愛媛県に所属「喜多郡地誌」によれば,村の広さは東西2町・南北3町,戸数18・人口65,うち農業14・工2,牛6,田2町・畑4町・山4町余,神社は天満神社明治7年頃奈良野村と合併して福岡村となる現在の五十崎町大字福岡のあたり... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 弦巻川【つるまきがわ】 豊島区西池袋1丁目から文京区の大塚5～6丁目および音羽(おとわ)1～2丁目を経て,神田川に注いでいた川... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 弦巻川【つるまきがわ】 豊島区西池袋1丁目から文京区の大塚5～6丁目および音羽(おとわ)1～2丁目を経て,神田川に注いでいた川... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 弦【げん(1)】 string[C];《幾何》chord[C]∥12弦ギター a 12‐string guitar / 弦をはじく pluck a string / 彼のバイオリンの弦が切れた A string on his violin broke. / ギターの弦を交換した I changed the guitar strings. ◆*ギターに弦を張る string a guitar... |
出典:東京書籍「アドバンスドフェイバリット和英辞典」
| 弦打浜【つるうちはま】 高松市の西部,香東川と本津川の両河口に挟まれた海面を埋め立て造成された塩田... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 弦谷村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 弦月町【げんげつちょう】 (近代)①昭和10～55年の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
