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［最終更新日:2006-12-11／JLogosid:705129720］
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 | 新道寺村(近世) 江戸期～明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
 | 新道通【しんみちどおり】 伊勢市街地中央部を東西に通じる街路の通称... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 新道村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 新道(中世) 鎌倉期から見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 新道町(近世～ 江戸期～昭和56年の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 新道村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 新道村【にいみちむら】 (中世)南北朝期に見える村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 新道村(中世) 南北朝期に見える村名宮城郡余目【あまるめ】郷のうち「留守文書」延文元年10月22日付の斯波直持施行状には「宮城郡内余目郷岩切,高崎,荒居并に新宿,新道,  (椿)村」とあるこの新道村は鎌倉末期に新宿を立てることとのかかわりで成立しはじめていたものである「留守文書」元亨4年6月19日付の留守家明譲状に「青薗目田壱町,宿を立てて新道と号す」とあり,従来からあった河原宿(仙台市栄に以前あった宿在家の地名の付近)に対して新宿【にいじゆく】が立てられ,その周辺を新道と称したことがわかるこの地は仙台市岩切字新宿の地に比定され,その周辺が新道村であったと思われるこの新宿は南北朝期の「留守文書」文和元年12月23日付の吉良貞家安堵状,文和4年4月15日付の斯波家兼安堵状,延文元年10月22日付の斯波直持施行状においては,新宿町を別に独立させて,これと並ぶ新道村となっている青薗目【あおそのめ】の下に記されているため,これは岩切地区北端の青麻【あおそ】神社にかかわるもので,地形上青麻神社の神田が設けられていた七北田【ななきた】川氾濫原に宿をめぐって成立した新村と考えるべきである... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 新道村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 新道【しんどう】 野坂山地東部の狭小な谷底盆地に位置する... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 新道島村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
