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- 高殿とは
高殿【たかどの】
高く造った殿舎...
[最終更新日:2006-12-11/JLogosid:705183860]
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![]() | 高殿村(近世) 江戸期~明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 高殿神社【こうどのじんじゃ】 上浮穴(かみうけな)郡久万(くま)町西明神(にしみようじん)にある神社... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 高殿村【たかどのむら】 (近世)江戸期~明治5年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 高殿村(近世) 江戸期~明治5年の村名美作国勝北郡のうち滝川支流高殿川上流域に位置する地名の由来は,「諾神社社記」によれば,もと諾神社の神田【こうだ】で「こうでん」とも呼ばれ,高殿となったという寛永6年頃高円村から分村して成立か津山藩領を経て,元禄10年幕府領,寛延元年相模小田原藩領,文化10年幕府領,同12年出羽上山藩領,文政元年からは幕府領村高は,「美作鬢鏡」では高円村378石余のうち,「東作誌」「天保郷帳」はともに高円村のうちと記し152石余,「美作鏡」は高円村古分郷と注記して同高,「旧高旧領」も同高「東作誌」によると村高などのほかは高円村のうちに記される那岐山東南麓の扇状地状緩斜面にある高円村のうちに位置し,両村の境は錯綜している明治4年挙母県を経て,北条県に所属同5年高円村の一部となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 高殿【たかどの】 飛鳥川中流右岸に位置する... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 高殿【たか-どの】 (りっぱな)高い建物... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
![]() | 高殿郷【たかどののごう】 (古代)平安期に見える郷名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 高殿郷(古代) 平安期に見える郷名「和名抄」丹波国何鹿【いかるが】郡十六郷の1つ郷域は不明であるが,「和名抄」の郷名の順序から推定すると小幡郷と栗村郷の間と考えられ,現在の綾部市館町・豊里町・大畠町あたり一帯に比定される... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 高殿【たかどの】 (近代)昭和46年~現在の旭区の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 高殿(近代) 明治22年~昭和31年の大字名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 高殿町(近代) 昭和31年~現在の橿原市の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」