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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。
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| 的【まと】 ①【標的】target[C],mark[C] *的に当たる hit a target / 的をはずれる［はずす］ miss a target / 的をねらう aim at a target [mark] / 的をめがけて矢を射る shoot (off) an arrow at a target *矢は的から大きくそれた The arrow went wide of the target. ②【対象】target[C],object[C];（焦点）focus[C],center,《英》centre[C] *注目［興味］の的 the center of attention [interest] / 批判の的 a target of criticism ◆*議論の的となっている問題 a controversial issue / 彼の新しい小説は注目の的になった His new novel was in the spotlight. / 彼は嘲笑(ちょうしょう)の的となった He was held up to ridicule. / その車は男の子みんなのあこがれの的だった The car was the envy of all the boys. [慣用表現] *的を射た（→適切な）発言 an apt remark / 彼女の質問は的を射ていた Her question was very much to the point.((「射る」から移動)) / 我々はこの点に議論の的をしぼる（→議論をこの点に集中させる）べきだ We should focus our arguments on this point. / 彼の批判は的をはずれている His criticism is wide of the mark. [参照]⇒まとはずれ |
出典:東京書籍「アドバンスドフェイバリット和英辞典」
 | 的山大島【あずちおおしま】 平戸島の北方,約15kmにある島... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
 | 的石村(中世) 南北朝期～室町期に見える村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 的山【あずち】 古くは小豆(来島文書)・堋(元禄郷帳・天保郷帳)・垜(策彦和尚入明記)とも書いた... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 的形村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 的場村(近世) 江戸期～明治11年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 的村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 的場村【まとばむら】 (近世)江戸期～明治8年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 的形【まとがた】 西浜川河口右岸... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 的場遺跡【まとばいせき】 西村山郡西川町大字沼山に所在... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 的部南条郷【いくはべなんじょうのごう】 (中世)南北朝期～戦国期に見える郷名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
