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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。
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 | 殿敷村(近世) 江戸期～明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 殿村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 殿所村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 殿島郷(中世) 鎌倉期～戦国期に見える郷名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 殿居村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 殿村(近世) 江戸期～明治7年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 殿【との】 [1]身分の高い人が住む邸宅... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
 | 殿町①【とのまち】 (近世～近代)江戸期～現在の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 殿垣内村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 殿町①(近世～近代) 江戸期～現在の町名明治19～22年は松江殿町江戸期は出雲国島根郡のうちもと末次【すえつぐ】村のうちで慶長年間の松江城築城後,城下の町名として起立松江城の東に位置し,東は母衣【ほろ】町に接し,南に京橋川が流れる神谷氏・三谷氏・乙部氏などの家老はじめ上級藩士の居住地で母衣町とともに内山下【うちざんげ】と呼ばれていた神谷邸と三谷邸は通りをはさんで向かい合い,京橋北詰の勢溜【せいだまり】に接していた勢溜は2,096坪の広さで,城地防備のために設けられたもの母衣町とともに延享年間には侍屋敷73軒・用屋敷6軒・役屋敷1軒・中屋敷1軒・歩行長屋1軒を数えた他に城地内に勘定方・細工所・御厩・作事会所などがあり,幕末には藩校修道館が設けられた寺社に真宗聞法寺,楽山神社がある明治4年島根県に所属同6年修道館跡に第17番小学校設立桃好裕が校長となり,同校は翌7年殿町小学校と改称同14年火災により焼失し北田町へ移転し,同17年3月には母衣町小学校となる明治9年の殿町の本籍戸数441,うち士族174,寄留戸数4,うち士族3明治22年松江市成立に伴い,同市の町名となる同年の戸数511・人口2,390,大正12年の戸数556・人口2,421,昭和13年の戸数520・人口2,572松江城地は版籍奉還後陸軍省の所轄となり,同23年再び松平氏所有となる同36年二の丸跡に興雲閣,同32年三の丸東南隅に松江図書館が建設された旧武家屋敷跡には島根県庁・島根県立師範学校・日本銀行松江支店が立ち並ぶ島根県政の中枢地域を形成したまた城地は昭和2年松平家から市へ寄贈,城山公園となる世帯・人口は昭和30年585・2,569,同35年567・2,314,同40年523・1,969... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 殿上村(近世) 江戸期～明治4年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
