前方一致 全文(カスタム検索)
Guest Guest
  1. JLogos検索辞書>
  2. 田畑とは

「田畑」の関連ワード⇒ ワンステップ ワンタッチ ワンダン 

田畑【でんぱた】


田と畑...

全文を表示する


[最終更新日:2006-12-11/JLogosid:705233570]
関連項目: ワンステップ ワンタッチ ワンダン 


※この解説文は「JLogos無料版」で全文公開されています
→無料版JLogos【田畑(でんぱた)】

ベネッセ国語辞典 電子特別編集版

『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。

◆関連辞書(JLogos内)

ベネッセ国語辞典 電子特別編集版 ベネッセ国語辞典 電子特別編集版 ベネッセ国語辞典 電子特別編集版 ベネッセ国語辞典 電子特別編集版 ベネッセ国語辞典 電子特別編集版 ベネッセ国語辞典 電子特別編集版 

  1. amazon商品リンク
田畑村(近世)

 江戸期~明治22年の村名

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

田畑村(近世)
江戸期~明治8年の村名伊那郡のうち天竜川上流右岸に位置するはじめ飯田藩領,慶長18年幕府領,元和3年飯田藩領,寛文12年幕府領,天和2年上総高滝藩領,元禄12年からは幕府領村高は,「天正高帳」284石余,「正保書上」も同高,「元禄郷帳」637石余,「天保郷帳」699石余,「旧高旧領」700石余享保の飢饉は当村にも大きな被害をもたらした享保14年から畑作の不作が目立ち,同15年5月14日から6日間の大雨による天竜川氾濫が追い討ちをかけた同15年の水旱風損引きは村総高の46%にも及んだこのような状態の中で同17年の大飢饉を迎えるまた助郷負担も,当村を疲弊させた当村は享保7年に助郷の免除嘆願を出しているその訴状によると,5年前から木曽助郷を勤める宿への人足高は350人,年によっては405人に及び,日数も長いこと,さらに天竜川・大泉川の川筋にあたるため,川除け御普請も命じられたことなどを理由にあげている(王理軒文書)明治元年伊那県,同4年筑摩県に所属同7年の戸数73・人口403同8年南箕輪村の一部となる...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

田畑村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

田畑【たばた】
常陸利根川左岸,神之池(ごうのいけ)から流れる用水荒沼川右岸に位置する...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

田畑村【たばたむら】
(近世)江戸期~明治5年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

田畑村(近世)
江戸期~明治5年の村名端畑・端畠(濃州徇行記),田端(町村略誌)とも書き,「はしばた」とも読む(新撰美濃志)美濃国加茂郡のうち美濃加茂丘陵の北部,蜂屋【はちや】川の源流近くの谷あいにある尾張藩領の江戸中期に分割された山之上【やまのうえ】8か村の1つ村高は「天保郷帳」「旧高旧領」ともに42石余「濃州徇行記」に「此村は南坂よりつゞきの奥洞也,家は22戸ほどあり,小百姓ばかりなり,民戸は山の麓に散在せり,山奥まで田畠あり,下田多し……此村にては専山かせぎもすると云」とある鎮守は神明社明治4年岐阜県に所属,同5年山之上村の一部となる現在自治会名に残る...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

田畑村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

田畑村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

田畑村【たばたむら】
(近世)江戸期~明治7年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

田畑村(近世)
江戸期~明治7年の村名飽田【あきた】郡のうち北部台地の西側,井芹川左岸に位置する字小園鶴に平安期以降とみられる窯跡,居屋敷地蔵堂に大永7年銘,小園鶴に天文17年銘の板碑がある熊本藩領村高は「旧高旧領」365石余「肥後国誌」によれば五町手永に属し,高354石余,小村に小園,神社に天満宮があるまた同書に,古くは当地あたりは泥地で農地にならないため,まず塚を築いて柳を植え,田の神を祀ってのち,開発していったとある熊本県を経て,明治5年白川県に所属同7年下硯川村の一部となる...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

田畑(近代)
 明治22年~現在の大字名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

西暦2025年(平成37年)
62曜日
新着時事用語
タワマン・タワーマンションのデメリット
┗jabc【デメリットシリーズ】メリットはネット上に溢れている

タワマン・タワーマンションのデメリット
┗【デメリットシリーズ】メリットはネット上に溢れているため、敢

リースバック(住宅)の注意点
┗リースバックとは、自宅不動産を事業者に売却して即資金化しつつ

自筆証書遺言書保管制度
┗自筆の遺言書を法務局で保管してくれる制度のこと。2018年に

アポ電詐欺・強盗
┗ 高齢者を狙った詐欺犯罪の手法。オレオレ詐欺の一種とされる場

高輪ゲートウェイ
┗JR東日本が2020年に新設する駅名。田町駅と品川駅の間、東

不用品回収
┗ 部屋の片付けや老前整理・生前整理・遺品整理等で、業者が家庭

今日を知る

今日の記念日

『横浜港・長崎港開港記念日、裏切りの日』

1582(天正10)年、本能寺の変で、織田信長が明智光秀に裏切られて攻められ、本能寺で自害した。中国の毛利攻めに難儀している羽柴秀吉の応援を命じられた明知光秀は、進軍の途中で道を変更し、本能寺の織田信長を襲った。襲撃を知った信長は近侍の森蘭丸に誰の襲撃か尋ね、光秀と聴くと「是非もなし」と応えて自害したと、

『信長公記』

に伝えられている。

今日の暦

月齢:6

月齢:6
月名(旧歴日):六日月(むいかづき)

・2025年(年/蛇)
・6月(水無月/June)
・2日
・月
・Monday
・大安

二十四節気:「小満<
・a>」から<
・font>12日「
芒種<
・a>」まで<
・font>3日