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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。
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 | 中手【なかて】 「なかんて」「なかのて」ともいう |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 中手村【なかてむら】 (近世)江戸期の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
 | 中手村(近世) 江戸期の村名魚沼郡のうち南鐙坂【みなみあぶざか】村2か村の1つ信濃川支流浅河原川上流右岸の山間本村である南鐙坂村から移ってきたとも,上新井村高城沢から移ってきて開いたともいわれる地名は,山中に村立てした立地状況を示しているはじめ高田藩領(元和4年まで長峰藩領とする説もある),元和5年福島正則領,同8年幕府領,寛永元年高田藩領,天和元年からは幕府領村高は,「正保国絵図」6石余,「天和高帳」9石余天和3年検地帳では,反別田5反余・畑屋敷4反余など元禄7年改村鑑によれば,家数5(本家2・水呑3),馬2神社は松苧社庄屋は南鐙坂村庄屋が兼帯した江戸中期に南鐙坂村の一部となったと思われるが(天保郷帳),その後も独立して扱われることがあったのち明治22年南鐙坂村から分かれて真田村の一部となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 中手子林【なかてこばやし】 県北東部,利根(とね)川中流右岸南方に位置する... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 中手子林(近代) 明治34年～現在の大字名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 中手村(近世) 江戸期の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 中手子林村(近世) 江戸期～明治7年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 中手子林村(近代) 明治11～34年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 中手(近代) 明治22年～現在の大字名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 中手川【なかてがわ】 甲賀郡信楽(しがらき)町大字小川字無ノ木谷に発し,県道長野上野線沿いに北流,小川・小川出を北東に流れ,江田で大戸(だいど)川に合流する河川... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 中手町【なかてちょう】 (近代)昭和35年～現在の刈谷市の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
