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![]() | 主なブランド【オモナブランド】 ▼エルメス(HERM(E)S) 設立1837年 |
出典:朝日新聞社「知恵蔵2009」
![]() | 主張する・申し立てる意の「陳べる・申べる」 [自分の意見や考えを強く言い張る]主張(しゅちょう) [意見を提示し主張する]提唱(ていしょう) [声高に唱える]高唱(こうしょう) [先に立って唱える]首唱(しゅしょう)・先唱(せんしょう)・唱道(しょうどう)・唱導(しょうどう) [中心となって唱える]主唱(しゅしょう) [広い見通しをもったすぐれた意見]達見(たっけん) [自分の意見や考えを口で言う]陳述(ちんじゅつ)・口述(こうじゅつ)・口供(こうきょう)・口宣(こうせん)・口演(こうえん)・口頭(こうとう) [人前で自分の意見を隠さず]開陳(かいちん)・披陳(ひちん)・披瀝(ひれき)・立言(りつげん) [被告人などが裁判官・検察官に事実や意見を]供述(きょうじゅつ) [訴訟で当事者などが裁判所に法律上の主張などをする]陳述(ちんじゅつ) [口頭で陳述する]口陳(こうちん)・口状(こうじょう)・口上(こうじょう) [面前で陳述する]面陳(めんちん)・面述(めんじゅつ) [陳述の文書]陳状(ちんじょう)・陳述書(ちんじゅつしょ) [事情などを記して上に陳述する]疏陳(そちん) [訴訟の旨を陳述する]訴陳(そちん) [公的な機関に実情を訴えて施策を請う]陳情(ちんじょう) [事情をのべて訴える]陳訴(ちんそ) [事情をのべて弁解する]陳弁(ちんべん)・陳辯(ちんべん) [事情をのべてわびる]陳謝(ちんしゃ) [上役などに意見や事情を強く]具申(ぐしん)・建言(けんげん)・建白(けんぱく) [上役や役所などに意見を]進言(しんげん)・上申(じょうしん)・言上(ごんじょう)・献言(けんげん)・建議(けんぎ) [諮問(しもん)機関が行政官庁へ意見を具申する]答申(とうしん) [官庁に申し出る]申告(しんこく) [計画などを上の人に]献策(けんさく) [事件を急いで上の人に報告する]注進(ちゅうしん) [内々に]内申(ないしん) [再び申し上げる(手紙で追記の文頭に書く語)]追申(ついしん)・追伸(ついしん)・追啓(ついけい)・追陳(ついちん)・追白(ついはく)・二白(にはく)・二伸(にしん)・再伸(さいしん) [天皇に意見を申し上げる]上奏(じょうそう)・奏聞(そうもん) [天皇・将軍などに直接訴える]直奏(じきそう)・直訴(じきそ)... |
出典:あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」
![]() | 主張【しゅちょう(1)】 claim[C],assertion[U][C],insistence[U],argument[C] ━━主張する (権利などを)claim(他)(自),assert(他),insist(自)(他),argue(他),《公式的》contend(他);(断言する)affirm(他);(根拠もなしに)《公式的》allege(他) [参照]⇒コミュニケーションスキル「主張する」 *筋の通った主張 a logical argument / 主張を取り下げる renounce [drop] one's claim *彼は試合の勝者は自分だと主張している He insists that he won the match. *彼女は自分の無実を主張した She asserted [claimed, insisted on] her innocence.≒She asserted [claimed, insisted] that she was innocent. *証人は彼の有罪を主張した The witness alleged his guilt. *彼は私たちの計画を変更すべきだと主張している He argues that we should change our plan. *証拠によって彼女の主張が立証された Her claims were supported by the evidence. ◆*彼は自分の主張が通らないのでいらいらしていた He was irritated because he couldn't carry his point. / 彼女はとても自己主張が強い She is very self‐assertive. / 私たちは最後まで自分たちの主張を曲げなかった(→意見を守り通した) We stuck to our opinion to the end.... |
出典:東京書籍「アドバンスドフェイバリット和英辞典」
![]() | 主【ぬし】 <一> [1](ある人を尊敬と親しみを込めて)お方... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
![]() | 主殿保【とのものほ】 (中世)鎌倉期~戦国期に見える保名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 主殿保(中世) 鎌倉期~戦国期に見える保名丹波国多紀郡のうち元来は主殿寮領であったが,大治5年鳥羽天皇の中宮待賢門院璋子が法金剛院を建立,その時当保も寄進されて同院領となった本家は皇室,仁和寺が領家として管理南北朝期は持明院統が伝領し,天文2年11月8日の法金剛院領目録案には「主殿保〈田卅二町五段廿五代,畠十五町六段卅五代〉」とあり(法金剛院文書),戦国期まで存続した嘉禎4年3月12日の尼光蓮申文案に「主殿庄」と見え,酒井兵衛太郎明政が相伝した所領の1つであったが,明政没後押領されたそこで明政の嫡男貞光の後家光蓮尼は鎌倉に行き,父三善康清に依頼して安堵の下文を賜ったところがその後,明政の次男兵衛次郎政親が兄嫁光蓮尼の恩にそむいて当保などを押領しているとして訴えている(歴代秘録裏文書/鎌遺5217)以後地頭職は政親からその子孝信へと譲られた嘉元2年12月24日の関東下知状によると,「法金剛院領丹波国主殿保雑掌定慶」と地頭孝信との間に相論があり,弘安8年より約20年間年貢を抑留しているが,幕府は年貢米銭色々公事などを弁勤するよう命じているこれによると当保の年貢は米542石3斗余,主殿用途は290貫800文となっていた(法金剛院文書/鎌倉幕府裁許状集下)嘉元4年孝信は六波羅の命により宮田荘一円の生西一族の悪党300余人を追討している建武3年孝信の子貞信は久下・中沢氏とともに足利尊氏の軍に属して活躍している(太平記)これより前,正中2年に孝信の遺領をめぐって惣領貞信とその弟信綱,および彼らの甥信経の間で紛争が起こり,9か年間三方相論の上,関東の下知によって和睦し,当保と犬甘保は3人に公平に分割され,酒井氏はこの時惣領家矢代(宮林)と栗栖野・主殿(当野・竹内)の3家に分派した(酒井文書)正平5年12月14日当保より南朝方の兵が起こり,守護代久下頼直と近くの吹荘で合戦があり,同6年11月には南朝方の江田行義が兵糧米公事などを当保に課して来たため,仁和寺はこれを停止するよう宮将軍に訴えている(仁和寺文書/大日料6‐15)また延文元年5月19日当保の住人酒井孫六安信が預所・公文両給などを押妨し,同年10月29日にも安信の子辻若丸が乱入狼藉をしたため,仁和寺宮門跡法守法親王が令旨を下して,仁和寺雑掌に渡すよう命じている(同前/同前6‐20)当保域は現在の篠山市南矢代・矢代新・当野・波賀野・見内・波賀野新田・古市・住山・不来坂【このさか】・栗栖野の地域に比定されるなお,当保を京都府船井郡殿田付近に比定する説があるが(荘園分布図など),誤りである... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 主要地方道本部循環線【しゅようちほうどうもとぶじゅんかんせん】 本部半島を海岸沿いに一周する道路... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 主な星座・星団からみた「星」 [恒星を見かけの位置で分けたもの]星座(せいざ)・星宿(せいしゅく)・星(ほし)の宿(やど)り・星(ほし)の位(くらい)・辰宿(しんしゅく)・星次(せいじ)・星辰(せいしん) [北天の大熊座にある七つの星]北斗七星(ほくとしちせい)・七星(しちせい)・七星(しちしょう)・七星(しっしょう)・北斗星(ほくとせい)・七座星(ななますぼし)・七(なな)つ星(ぼし)・七曜星(しちようせい)・四三(しそう)の星(ほし)・北斗(ほくと)・軍星(いくさぼし) [牡牛座にあるプレアデス散開星団]昴(すばる)・昴(すまる)・昴星(ぼうせい)・昴宿(ぼうしゅく)・六連星(むつらぼし) [牡牛座のヒヤデス星団]釣(つ)り鐘星(がねぼし) [オリオン座の中央部に直列する三つの恒星]三(み)つ星(ぼし)・唐鋤星(からすきぼし)・犂牛(からすき)星(ぼし)・参星(しんせい)・参(しん)・参宿(しんしゅく)・三連星(みつらぼし) [射手座の一部で六つの星]南斗六星(なんとろくせい)・ひきつ星(ぼし)・ひつき星(ぼし) [白鳥座のデネブを頂点とした五つの星による十字形]北十字星(きたじゅうじせい) [カシオペア座のW形の五星]錠星(いかりぼし)・錨星(いかりぼし) [南十字座の十字形をなす四つの輝星]南十字星(みなみじゅうじせい) [夜空に長く白い帯状の星の群れ]天(あま)の川(がわ)・天(あま)の河(がわ)・安(やす)の河(かわ)・銀河(ぎんが)・銀漢(ぎんかん)・天漢(てんかん)・河漢(かかん)・天(あま)の戸河(とがわ)・星河(せいが)・雲漢(うんかん)・星漢(せいかん)・ギャラクシー [雲のように見える星の群れ]星雲(せいうん)・星霧(せいむ) [星の密集した集団]星団(せいだん) [小さい無数の]糠星(ぬかぼし)・星CID(7666)(ほしくず) [きらきら光る無数の]綺羅星(きらぼし) [多くの]群星(ぐんせい)・衆星(しゅうせい) [星が多く集まった所]星(ほし)の林(はやし)・星原(ほしはら) [天空一面にある]天満星(あまみつぼし)... |
出典:あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」
![]() | 主に文章で記す意の「述べる・叙べる」 [文章に書き記す]記述(きじゅつ) [順序だてて]叙述(じょじゅつ) [順序だてて記録する]叙録(じょろく) [順序だてて論じる]叙論(じょろん) [文章でのべ説明する]叙説(じょせつ) [のべてある事柄]所述(しょじゅつ) [繰り返し]CID(7693)述(るじゅつ) [前にのべた]前述(ぜんじゅつ)・上述(じょうじゅつ)・先述(せんじゅつ)・叙上(じょじょう)・前掲(ぜんけい) [前にのべた通り]如上(じょじょう) [後で]後述(こうじゅつ) [余分な部分を除いて]刪述(さんじゅつ) [要点だけを]略述(りゃくじゅつ) [詳しく]詳述(しょうじゅつ)・縷述(るじゅつ)・縷陳(るちん)・具陳(ぐちん) [文章などの叙述の方法]叙法(じょほう) [普通の語順で文章を書く]平叙(へいじょ) [並べて書く]列叙(れつじょ)・列記(れっき) [風景を文章や詩に書き表す]叙景(じょけい) [自分に関することを]自叙(じじょ) [ありのままに]直叙(ちょくじょ) [事実をありのままにのべ記す]叙事(じょじ) [戦い・事件などを客観的にのべた詩]叙事詩(じょじし) [感情をのべ表す]抒情(じょじょう)・叙情(じょじょう) [作者の情感を主題としてのべた詩]抒情詩(じょじょうし)・叙情詩(じょじょうし) [先人の業績を受け継いで学問を進め]祖述(そじゅつ)・継述(けいじゅつ)・紹述(しょうじゅつ) [先人の説をのべ伝えるとともに新説をたてる]述作(じゅっさく) [書物を書き著す]著述(ちょじゅつ)・著作(ちょさく)・CID(7716)述(せんじゅつ)・述作(じゅっさく)・作述(さくじゅつ) [資料を集めて著述する]纂述(さんじゅつ)... |
出典:あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」
![]() | 主要地方道名護国頭線【しゅようちほうどうなごくにがみせん】 名護市と国頭村を結ぶ道路... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 主水【もんど】 【古代】〈主水司(もひとりのつかさ){もひとりのつかさ@主水司(もひとりのつかさ)}〉の略称... |
出典:東京書籍「語源海」