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![]() | 端【はし】 [1]縁 |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
![]() | 端岡村【はしおかむら】 (近代)明治23年~昭和30年の自治体名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 端なし【はした-な・し】 ▲どっちつかずで中途半端な状態を表す「はした」に接尾語「なし」が付き形容詞化した語... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
![]() | 端【はし(2)】 (細長い物の末端・先端)end[C];(周縁)edge[C];(側端)side[C];(隅)corner[C] [参照]⇒さき(1),すみ(1),ふち(1),へり(1) *ページの端を折る turn back the corner of a page; dog‐ear a page *ロープの一方の端をもう一方と結びなさい Tie [Join] one end of the rope to the other. *彼女はベンチの端に腰かけた She sat at the end of the bench. *彼はナプキンの端を破って自分の電話番号を書いた He tore the edge off his napkin and wrote his phone number on it. *テーブルの端に頭をぶつけた I hit my head against the edge of the table. *トラックは道の端に止まった The truck pulled over to the side of the road. *この街は端から端まで歩いても30分しかかからない It'll take only 30 minutes to walk from one end of this city to the other. ◆*この通りは端から端まで(→長さは)400メートルある This street is 400 meters long.... |
出典:東京書籍「アドバンスドフェイバリット和英辞典」
![]() | 端郡【はしごおり】 (中世)戦国期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 端郡(中世) 戦国期に見える地名能登国のうち天文16年閏7月,先に能登から加賀へ出奔していた前七尾城主畠山義総【よしふさ】の弟駿河が,一向一揆の支援を得て「端郡押水」に侵入したが,七尾勢(守護畠山義続方)に撃破され,討ち取られたとある(笠松文書)また,永禄年間には,畠山義綱が鹿島郡酒井保の永光寺(曹洞宗)に,端郡七十五か村の年貢3分の1の免除措置を行った際,そこにおける同寺領(羽咋【はくい】郡若部保内)の場合に限り,その対象外とすると伝えている(永光寺文書)75か村は,江戸期に邑知【おうち】七十五か村と称された,邑知潟周辺の羽咋郡のうちの村々をさすものであろう戦国期頃に成立した「 ![]() |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 端午の節句【東京雑学研究会編】 五月五日の端午の節句は、男の子のお祭りである... |
出典:東京書籍「雑学大全」
![]() | 端【はした】 [1]どっちつかずで落ち着かないこと... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
![]() | 端島【はしま】 岩国市柱島に属し,安芸灘に浮かぶ島... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 端和村(中世) 室町期から見える村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 端気村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」